到達目標
1.ダイオード、トランジスタおよびFETの動作,等価回路,特徴を説明できる。
2.基本増幅回路の動作を理解し、解析することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 電子回路の基礎となるダイオード、トランジスタおよびFET構造と動作の特徴を説明できる | 電子回路の基礎となるダイオードおよびトランジスタの構造と動作の特徴を説明できる | 電子回路の基礎となるダイオード、トランジスタの構造と動作の特徴を説明できない |
| 評価項目2 | 増幅回路の動作を理解し、トランジスタを用いた基本増幅回路を解析することができる | 増幅回路の動作を理解し、トランジスタを用いた基本増幅回路について説明できる | 増幅回路の動作を説明できない |
| 評価項目3 | FETの基本増幅回路のバイアス方法理解でき計算できる | FETの基本増幅回路のバイアス方法理解できる | FETの基本増幅回路のバイアス方法理解できない |
学科の到達目標項目との関係
準学士課程(R5までのDP) R5までDP_1 科学技術の基礎知識・応用力の修得・活用
準学士課程(R5までのDP) R5までDP_4 電気電子工学分野の基礎・専門的な知識・技術やその応用力の修得
JABEE C-3 国際的コミュニケーション基礎
教育方法等
概要:
科目名工業英語であるがこれは今まで行ったパターンの英語を学ぶ授業ではありません。
エンジニアとして英語をツールとして使い、専門分野を拡大する能力は、今以上不可欠になるだろう。
この授業は英語を使ったアナログ電子回路Ⅰを学ぶ専門科目である。
この科目は,企業において,電子回路の設計に従事していた教員がその経験を生かし,電子回路の基礎について講義形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
座学の形式で講義を進め、必要に応じて演習を取り入れる。
今までに学んだ電気回路や電子工学の知識を使い、等価回路を書いて解析する。
注意点:
配布資料を読んで理解できる能力が必要。難易度は電子回路Ⅰ相当である。
この授業は英語を使ったアナログ電子回路Ⅰを学ぶ専門科目である
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
半導体の基礎、真性半導体と不純物半導体(p形半導体とn形半導体) |
半導体の特徴について説明できる。p形半導体とn形半導体の性質について説明できる。(MCC)
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| 2週 |
半導体のpn接合のエネルギーバンド図、ダイオードの電流・電圧特性 |
半導体のpn接合のエネルギーバンド図、およびダイオードの電流・電圧特性を説明できる。(MCC)
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| 3週 |
ダイオードの交流特性と交流等価抵抗。バイポーラトランジスタの構造 |
ダイオードの交流等価抵抗を求めることができ、トランジスタの構造を説明できる。(MCC)
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| 4週 |
バイポーラトランジスタの静特性 |
トランジスタの静特性を説明できる。(MCC)
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| 5週 |
バイポーラトランジスタの交流等価回路(小信号等価回路) |
トランジスタの交流等価回路(小信号等価回路)を描いて、解析することができる。(MCC)
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| 6週 |
電界効果トランジスタ(FET)の構造および静特性 |
電界効果トランジスタの(FET)の構造および静特性を説明できる。(MCC)
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| 7週 |
電界効果トランジスタ(FET)の交流特性と交流等価回路(小信号等価回路) |
電界効果トランジスタの(FET)の交流等価回路(小信号等価回路)を描いて、解析することができる。(MCC)
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| 8週 |
中間試験 |
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| 2ndQ |
| 9週 |
トランジスタの基本増幅回路(1) バイアス回路 |
トランジスタのバイアス回路について説明できる。(MCC)
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| 10週 |
トランジスタの基本増幅回路(2) ベース接地増幅回路とエミッタ接地増幅回路 |
トランジスタのベース接地およびエミッタ接地増幅回路の特徴を説明できる。(MCC)
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| 11週 |
トランジスタの基本増幅回路(3) コレクタ接地増幅回路 |
トランジスタのコレクタ接地増幅回路の特徴を説明できる。(MCC)
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| 12週 |
FETの基本増幅回路(1) バイアス回路 |
FETのバイアス回路について説明できる。(MCC)
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| 13週 |
FETの基本増幅回路(2) バイアス回路 |
FETのバイアス回路について説明できる。(MCC)
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| 14週 |
FETの基本増幅回路(3) ソース接地、ドレイン接地、ゲート接地増幅回路 |
FETのソース接地、ゲート接地、およびドレイン接地増幅回路の特徴を説明できる。(MCC)
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| 15週 |
増幅回路の整合、増幅回路の縦続接 |
増幅回路の整合、増幅回路の縦続接続について説明できる。(MCC)
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| 16週 |
定期試験 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 課題 | | 合計 |
| 総合評価割合 | 80 | 20 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 80 | 20 | 0 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |