プログラミングII

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 プログラミングII
科目番号 e0300 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気電子工学科 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 内田智史『C言語によるプログラミング基礎編』(第2版) オーム社、2001年、2,200円(+税)
担当教員 若葉 陽一

到達目標

条件分岐や繰り返し、配列、文字列処理、ポインタ、関数化、構造体、ファイル入出力等の使い方を覚え、
特定の問題に対してこれらを応用し、プログラムを作成する

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
C言語によるプログラムの作成(条件分岐文、繰り返し文、配列化)仕様が与えられたとき、1から条件分岐文、繰り返し文、配列を用いてプログラムを作成できる仕様が与えられたとき、ヒントを与えると条件分岐文、繰り返し文、配列を用いてプログラムを作成できる仕様が与えられたとき、ヒントを与えても条件分岐文、繰り返し文、配列を用いてプログラムを作成できない
文字列処理やポインタを含むプログラムの作成仕様が与えられたとき、1から文字列処理やポインタを用いてプログラムを作成できる仕様が与えられたとき、ヒントを与えると文字列処理やポインタを用いてプログラムを作成できる仕様が与えられたとき、ヒントを与えても文字列処理やポインタを用いてプログラムを作成できない
プログラムの関数化仕様が与えられたとき、1から関数を用いてプログラムを作成できる仕様が与えられたとき、ヒントを与えると関数を用いてプログラムを作成できる仕様が与えられたとき、ヒントを与えても関数を用いてプログラムを作成できない

学科の到達目標項目との関係

準学士課程 2(2) 説明 閉じる
準学士課程 2(3) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
プログラミングⅠで修得したC言語の基礎的な知識の定着化を図ることに加え、情報処理演習につながるように、C言語の知識の向上と応用力を培うことを目的とする。
授業の進め方・方法:
授業は講義形式で行い、適宜プログラミングの演習問題を行う。
授業毎にプログラミング課題を課す。
注意点:
C言語プログラムを自らの力で作成できるように、プログラムの中身をしっかりと理解して欲しい。
そのため、演習時には教科書等を参考にして自らで考えてプログラミングを行う必要がある。
また、1時間程度の予習、復習をすることが望ましい。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーションと
アルゴロジック
プログラミング環境を構築できる
アルゴリズムを考えられる (MCC)
2週 これまでの復習 変数・入出力・演算を使ってプログラムを作成できる (MCC)
3週 これまでの復習 条件分岐・繰り返し処理を使ってプログラムを作成できる (MCC)
4週 1次元配列と多次元配列 配列の概念を理解し、配列を使ってプログラムを作成できる (MCC)
5週 文字と文字列処理 文字の扱い方を理解し、文字列を処理するプログラムを作成できる (MCC)
6週 ライブラリ関数 ライブラリ関数の使い方を理解し、プログラムを作成できる (MCC)
7週 これまでの復習 これまでの講義内容の演習問題を解くことができる
8週 中間試験
2ndQ
9週 ユーザ関数 ユーザ関数の概念を理解できる (MCC)
10週 ユーザ関数 ユーザ関数を使ったプログラムを作成できる (MCC)
11週 ポインタ アドレスの概念を理解し、ポインタを使ったプログラムを作成できる (MCC)
12週 ポインタと再帰呼び出し ポインタ関数と再帰呼び出しの概念を理解し、それらを使ったプログラムを作成できる (MCC)
13週 構造体とファイル入出力 構造体の概念と使い方を理解し、構造体を使ったプログラムを作成できる
テキストファイルからデータ入出力を行うプログラムを作成できる (MCC)
14週 これまでの復習 これまでの講義内容の演習問題を解くことができる
15週 定期試験
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合800010100100
基礎的能力400055050
専門的能力400055050
分野横断的能力0000000