日本事情IIB

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 日本事情IIB
科目番号 e0670 科目区分 一般 / 必修(留学生)
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気電子工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 資料を配布する
担当教員 飯田 聡子

到達目標

準学士課程1,2年次に開講されている次の3科目「電気電子工学概論」、「電気回路Ⅰ・II」、「工学基礎演習Ⅰ」をバランスよく学習して電気電子工学の基礎を理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。教員などのアドバイスを受け、フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができない。
評価項目2合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。教員などのアドバイスを受け、合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができない。
評価項目3交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。教員などのアドバイスを受け、交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。交流電力と力率を説明し、これらを計算できない。
評価項目4RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を理解できる。RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できない。
評価項目5RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を理解できる。RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程(R5までのDP) R5までDP_4 電気電子工学分野の基礎・専門的な知識・技術やその応用力の修得

教育方法等

概要:
準学士課程1,2年次に開講されている次の3科目「電気電子工学概論」、「電気回路Ⅰ・II」、「工学基礎演習Ⅰ」をバランスよく学習して電気電子工学の理解を深める。
授業の進め方・方法:
演習問題を配布する。
演習内容(80%)、出席状況と学習態度(20%)で評価する。
注意点:
電気電子工学の理解を深める効果的な学習は、積極的に取り組み興味を持つことが大切である。担当教員とコミュニケーションを密にし、多くの演習をこなすこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス
2週 平衡三相回路1 三相交流波形とY結線、Δ結線について理解する
3週 平衡三相回路2 Δ-Δ回路とY-Δ回路の変換を理解する
4週 三相電力・回転磁界・V結線1 部ロンデルの定理と二電力計算法を理解する
5週 三相電力・回転磁界・V結線2 回転磁界とV結線について理解する
6週 不平衡三相回路1 不平衡三相回路について理解する
7週 不平衡三相回路2 不平衡三相回路の計算について理解する
8週 対象座標法1 対象座標法について理解する
4thQ
9週 対象座標法2 対象座標法の計算について理解する
10週 三相発電機1 三相発電機について理解する
11週 三相発電機2 三相発電機の計算について理解する
12週 二端子対回路1 二端子対回路について理解する
13週 二端子対回路2 二端子対回路の計算について理解する
14週 過渡現象1 過渡現象について理解する
15週 過渡現象2 過渡現象の計算について理解する
16週 これまでの復習

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学電気・電子系分野電気回路フェーザ表示を用いて、交流回路の計算ができる。3後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後16
合成インピーダンスや分圧・分流の考え方を用いて、交流回路の計算ができる。3後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後16
交流電力と力率を説明し、これらを計算できる。3後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後16
RL直列回路やRC直列回路等の単エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。1後14,後15,後16
RLC直列回路等の複エネルギー回路の直流応答を計算し、過渡応答の特徴を説明できる。1後14,後15,後16

評価割合

演習問題合計
総合評価割合100100
基礎的能力100100
専門的能力00
分野横断的能力00