| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
情報の取り扱い方法と、情報の性質とネチケットを理解できる。また、2・10・16進数の計算ができる。 | 情報の性質とネチケットを理解できる。また、2・10・16進数の計算ができる。 | 情報の性質とネチケットを理解できる。また、ヒントが与えられれば2・10・16進数の計算ができる。 | 情報の性質とネチケットを理解できない。また、ヒントが与えられても2・10・16進数の計算ができない。 |
提示された問題に対し、アルゴリズムを作成することができ、UNIXにおけるファイル管理の基礎ができる。 | 提示された問題に対し、アルゴリズムを作成することができ、UNIXにおけるファイル管理の基礎ができる。 | 提示された問題に対し、ヒントが与えられればアルゴリズムを作成することができ、UNIXにおけるファイル管理の基礎ができる。 | 提示された問題に対し、ヒントが与えられても、アルゴリズムの作成と、UNIXにおけるファイル管理の基礎ができない。 |
簡単なC言語プログラムのソースファイル作成、コンパイル、実行ができる。 | 提示された問題に対し、scanf()やprintf()を用いて簡単なC言語プログラムのソースファイル作成、コンパイル、実行ができる。 | 提示された問題に対し、ヒントが与えられればscanf()やprintf()を用いて簡単なC言語プログラムのソースファイル作成、コンパイル、実行ができる。 | 提示された問題に対し、scanf()やprintf()を用いて、ヒントが与えられてもscanf()やprintf()を用いて簡単なC言語プログラムのソースファイル作成、コンパイル、実行ができない。 |
繰り返し計算及び条件判断による分岐プログラムを作成・実行することができる。 | 提示された問題に対し、繰り返し計算及び条件判断による分岐プログラムを作成・実行することができる。 | 提示された問題に対し、ヒントが与えられれば、繰り返し計算及び条件判断による分岐プログラムを作成・実行することができる。 | 提示された問題に対し、ヒントが与えられても、繰り返し計算及び条件判断による分岐プログラムを作成・実行することができない。 |