電気回路Ⅱ(後期)

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 電気回路Ⅱ(後期)
科目番号 0069 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子制御工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 西巻正郎・下川博文・奥村万規子著『続 電気回路の基礎(第3版)』森北出版,2014年,2200円+税
担当教員 坂元 周作

到達目標

電気回路の応用分野として過渡現象と非正弦波交流などについて学び、計算や説明をすることができることを目標とする。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
2端子対回路理論を理解して自ら問題を作成し、解答することができる理論を理解して与えられた問題を自ら解答することができる理論を理解できず与えられた問題を自力で解答することができない
分布定数回路理論を理解して自ら問題を作成し、解答することができる理論を理解して与えられた問題を自ら解答することができる理論を理解できず与えられた問題を自力で解答することができない
伝送線路理論を理解して自ら問題を作成し、解答することができる理論を理解して与えられた問題を自ら解答することができる理論を理解できず与えられた問題を自力で解答することができない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
授業にはノートの代用としてプリントを配布し、これをレポートの代わりとする。各レポートには授業内容を自分でまとめる必要があり、授業を真摯に教授すると共に自分なりの理解をまとめ、記述する必要がある。また、適宜演習を行い、計算と理論に関する理解を深めることを行う。
授業の進め方と授業内容・方法:
講義を行うとと共に適宜演習課題を課す。また、ノートの代用としてプリントを配布し、授業内容および授業のまとめなどを行う。
注意点:
授業には教科書とノートを必ず持参することとする。例題による演習は理解を深める上で非常に有効であり、演習問題は自ら解いてみることが必要である。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 後期定期までの内容説明 今後の予定について説明
2週 微分方程式を用いた過渡現象解析、RL回路、RC回路(講義、演習) 過渡現象について説明することができ、RL回路およびRC回路の過渡現象について説明し、計算をすることができる
3週 微分方程式を用いた過渡現象解析、RLC回路(講義、演習) RLC回路の過渡現象について説明し、計算することができる
4週 微分方程式を用いた過渡現象解析(講義、演習) 過渡現象について説明し、計算することができる
5週 ラプラス変換を用いた過渡現象解析(講義、演習) ラプラス変換を用いた過渡現象解析について説明し、計算することができる
6週 ラプラス変換を用いた過渡現象解析(講義、演習) ラプラス変換を用いた過渡現象解析について説明し、計算することができる
7週 後期中間まとめ(演習) これまでの授業内容についてまとめる
8週 後期中間試験 前期定期から後期中間までの内容について試験を行う
9週 後期中間テスト返却、前期定期までの内容説明 テストに関する解説と今後の予定について説明
10週 非正弦波交流の解析(講義、演習) 非正弦波交流の解析について説明し、計算することができる
11週 フーリエ級数(講義、演習) フーリエ級数について説明し、計算することができる
12週 ひずみ波交流の実効値(講義、演習) ひずみ波交流の実効値について説明し、計算することができる
13週 非正弦波交流の計算(講義、演習) 非正弦波交流について計算することができる
14週 非正弦波交流の計算(講義、演習) 非正弦波交流について計算することができる
15週 後期定期まとめ(演習) これまでの授業内容についてまとめる
16週 後期定期テスト返却、成績確認 テストに関する解説と成績について説明

評価割合

試験レポート合計
総合評価割合8020100
基礎的能力401050
専門的能力401050