到達目標
・ 情報システムの役割について理解できる
・ 情報の記号化、符号化について理解できる
・ データ通信理論、情報ネットワークについて理解できる
・ 計算の記述方法、アルゴリズムについて理解できる
・ プログラム言語について理解できる
・ 計算モデルについて理解できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ・ 情報システムの役割について大変理解できる
・ 情報の記号化、符号化について大変理解できる
・ データ通信理論、情報ネットワークについて大変理解できる
| ・ 情報システムの役割について理解できる
・ 情報の記号化、符号化について理解できる
・ データ通信理論、情報ネットワークについて理解できる
| ・ 情報システムの役割について理解できるない
・ 情報の記号化、符号化について理解できない
・ データ通信理論、情報ネットワークについて理解できない
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評価項目2 | ・ 計算の記述方法、アルゴリズムについて大変理解できる
・ プログラム言語について大変理解できる
| ・ 計算の記述方法、アルゴリズムについて理解できる
・ プログラム言語について理解できる
| ・ 計算の記述方法、アルゴリズムについて理解できない
・ プログラム言語について大変理解できない
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評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
授業の進め方・方法:
基本的に教科書に沿って講義を進めるが、項目によってはプログラミングやシミュレーションなどの演習を行う。
注意点:
授業90分に対して配布プリントなどを活用して180分以上の予習、復習をおこなうこと
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
・ガイダンス |
・全体の概要
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2週 |
・情報システムの役割 |
・情報システムの仕組みと事例紹介
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3週 |
・情報システムの役割 |
・情報システムの仕組みと事例紹介
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4週 |
・情報の表現 |
・情報の表現と記号化
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5週 |
・情報の表現 |
・アナログとディジタル
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6週 |
・情報の伝達と通信 |
・情報の符号化と通信量
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7週 |
・情報の伝達と通信 |
・プロトコル、情報ネットワーク
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8週 |
・前期中間試験 |
・前期中間試験までの学習内容
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2ndQ |
9週 |
・情報の伝達と通信 |
・インターネット
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10週 |
・情報の伝達と通信 |
・通信路
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11週 |
・計算の方法 |
・計算の記述とアルゴリズム
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12週 |
・計算の方法 |
・計算の記述とアルゴリズム
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13週 |
・計算の方法 |
・計算の記述とアルゴリズム
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14週 |
・計算の方法 |
・プログラムとプログラム言語
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15週 |
・計算の方法 |
・プログラムとプログラム言語
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16週 |
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | レポート | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 80 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |