到達目標
クラスの他学生が準学士過程2年生までに学んだ専門分野の内容に必要な数学等の知識について習得すること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
必要な基礎数学
| 自ら問題を作成し、解答することができる
| 与えられた問題を解答することができる
| 与えられた問題を解答することができない
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クーロンの法則、ガウスの定理、静電容量、誘電体
| 理論を理解して自ら問題を作成し、解答することができる
| 理論を理解して与えられた問題を解答することができる
| 理論を理解できず与えられた問題を解答することができない
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
授業にはノートの代用としてプリントを配布し、これをレポートの代わりとする。各レポートには授業内容を自分でまとめる必要があり、授業を真摯に教授すると共に自分なりの理解をまとめ、記述する必要がある。また、適宜演習を行い、計算と理論に関する理解を深める。
授業の進め方・方法:
講義を行うとと共に適宜演習課題に取り組む。また、ノートの代用としてプリントを配布し、授業内容および授業のまとめなどを行う。
注意点:
授業には教科書とノートを必ず持参すること。例題による演習は理解を深める上で非常に有効であり、演習問題は自ら解くことが必要である。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス、授業の進め方
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専門に必要な数学を学習するにあたり心構えや基本について学ぶ
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2週 |
専門数学(1)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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3週 |
専門数学(2)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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4週 |
専門数学(3)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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5週 |
専門数学(4)(講義、演習) |
専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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6週 |
専門数学(5)(講義、演習) |
専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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7週 |
専門数学(6)(講義、演習) |
専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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8週 |
専門数学(7)(講義、演習) |
専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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2ndQ |
9週 |
専門数学(8)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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10週 |
専門数学(9)(講義、演習) |
専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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11週 |
専門数学(10)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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12週 |
専門数学(11)(講義、演習) |
専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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13週 |
専門数学(12)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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14週 |
専門数学(13)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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15週 |
専門数学(14)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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16週 |
専門数学(15)(講義、演習)
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専門分野に用いる数学(微分、積分)について学び、計算することができる
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評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | 演習 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 50 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 50 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |