日本語IB

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 日本語IB
科目番号 g0900 科目区分 一般 / 必修(留学生)
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 情報工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 『中級から上級への日本語』the japan times 『中級日本語文法要点整理ポイント20』スリーエーネットワーク 
担当教員 清野 哲也,小高 愛,田嶋 彩香

到達目標

1.授業の流れが理解でき、内容をおおまかにつかむことができる。
2.授業、その他の場面で自分の意見が伝えられる。
3.新出単語や文法を確認しながら、中級読解教科書の内容を理解することができる。
4.基本文型を適切に用いて、テーマに沿ったまとまりのある文章が書ける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)未到達レベルの目安(不可)
評価項目1授業の流れがよく理解でき、内容を適切につかむことができる。授業の流れが理解でき、内容をおおまかにつかむことができる。話の流れが理解できず、内容がつかめない。
評価項目2授業、その他の場面で自分の意見が適切に伝えられる。授業、その他の場面で自分の意見が伝えられる。自分の意見や希望を伝えることができない。
評価項目3中級読解教科書・文法教科書の内容を正確に理解することができる。中級読解教科書・文法教科書の内容を理解することができる。中級読解教科書・文法教科書の内容を理解できない。
評価項目4自分の伝えたいことを正確に書くことができる。自分の伝えたいことを概ね正確に書くことができる。自分の伝えたいことを正確に書くことができない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程(R5までのDP) R5までDP_3 教養と倫理観の修得と社会への貢献

教育方法等

概要:
日本で日常生活を送る上で困らない日本語能力、また、日本語での授業についていける日本語能力を身につけることを重視する。
授業の進め方・方法:
通常の授業では、読解と文法の教科書を学ぶ。クラスでは常に全員が意見を言い、話し合いながら授業を進める。
必要に応じて、教科書以外に語彙や慣用表現なども学習する。
年間一回、興味のあるテーマを見つけ、レポートを書く。レポートは留学生の文集「UHO]に掲載される。
注意点:
授業中は積極的に課題に取り組むこと。学習事項の定着のため、各自しっかりと復習をすること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 後期オリエンテーション
授業の進め方



授業の進め方、宿題と予習について理解する。
2週 第4課 読む前に(話し合い)
    文型の確認と練習
日本語の難しいところ、で誤解された経験について話すことができる。
新しい文型を理解し、正しく使って会話することができる。
3週 第4課 本文「日本人は『ノー』と言わない」
本文の内容が理解できる。
本文の内容について、質問に答えたり自分の意見を述べることができる。
4週 第4課 本文まとめ 本文の内容をまとめ、日本語と自分の言語のコミュニケーション方法の相違について話すことができる。
5週 第4課 文法・語彙練習 新しく学習した文法と語彙を正しく使って会話することができる。
6週 中級日本語要点整理第5課 助詞のはたらきをする言葉を正しく使って会話したり、文章を書くことができる。
7週 後期中間テスト 教科書・授業の内容の理解度を知り、今後の学習目標をたてる。
8週 第5課 読む前に(話し合い)
    文型の確認と練習
心身の健康について、自分の国の状況や自分のこれまでをふりかえり話すことができる。
新しい文型を理解し、正しく使って会話することができる。
4thQ
9週 第5課 本文「健康病が心身をむしばむ」
本文の内容が理解できる。
本文の内容について、質問に答えたり自分の意見を述べることができる。
10週 第5課 本文まとめ 本文の内容をまとめ、健康病について自分の考えを話すことができる。
11週 第3課 文法・語彙練習 新しく学習した文法と語彙を正しく使って会話することができる。
12週 中級日本語要点整理第6課 助詞のはたらきをする言葉を正しく使って会話したり、文章を書くことができる。
13週 中級日本語要点整理第7課
複文構造を正しく使って会話したり、文章を書くことができる。
14週 中級日本語要点整理第8課
名詞修飾の方法を理解し、正しく使って会話することができる。
15週 後期定期テスト 教科書・授業の内容の理解度を知り、今後の学習目標をたてる。
16週 後期定期テストと作文のフィードバック 間違った部分を訂正し、正しく理解できる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験課題発表授業への貢献合計
総合評価割合00000
評価項目100000
評価項目200000
評価項目300000
評価項目400000