分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5 |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5 |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 | 4 | 前1,前2,前3,前4,前5 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 4 | 前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |