技術者入門I

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 技術者入門I
科目番号 ja070 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 情報工学科 対象学年 1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 米村 恵一,和田 州平,能城 沙織

到達目標

技術者としての嗜みの基礎を習得するために、設定されたテーマの題意を満たすものを作る
作りたいものを自身で考え、そのものに対して、科学の視点から現象を整理し、どのように実現するか考える
実際にものを作る過程で、題意を満たす動きをするのかどうか、実験的検証を行う
完成したものに対する説明文を書く

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
題意を満たすものを考える妥当なものを考えることができるある程度妥当なものを考えることができるものを考えることができない
考えたものの現象を整理する考えたものの現象を妥当に整理することができる考えたものの現象をある程度妥当に整理することができる考えたものの現象を整理することができない
ものを作るものを効果的に作ることができるものを作ることができるものを作ることができない
説明文を書く有効性の高い説明文を書くことができるある程度有効性の高い説明文を書くことができる説明文を書くことができない

学科の到達目標項目との関係

準学士課程(R6) 1B 情報の基礎

教育方法等

概要:
技術者としての嗜みの基礎を習得するために、設定されたテーマの題意を満たすものを作る
授業の進め方・方法:
作りたいものを自身で考え、そのものに対して、科学の視点から現象を整理し、どのように実現するか考える
実際にものを作る過程で、題意を満たす動きをするのかどうか、実験的検証を行う
完成したものに対する説明文を書く
注意点:
正しくものを作ることは重要であるが、一般的な、いわゆる正解を導き出すことよりも大切なことは、その過程で考えること・考えたことである。講義スタッフやクラスメートとの議論も大切な時間となる

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ラーメンタイマーを創ろう、というテーマの題意を満たすものを考える アイデアを考える
アイデアを実現するための部品を整理する
2週 ラーメンタイマーを創ろう、というテーマの題意を満たすものを考える アイデアを考える
アイデアを実現するための部品を整理する
アイデアの実現可能性を検討する
3週 技術者の嗜みとして、最新のAI研究に触れる 最新のAI研究を理解する
4週 技術者の嗜みとして、最新の心理学研究に触れる 最新の心理学研究を理解する
5週 ラーメンタイマーを創ろう、というテーマの題意を満たすものを作る アイデアを形にする
部品によりアイデアが本当に実現できるのかを検討する
現象を検証する
6週 ラーメンタイマーを創ろう、というテーマの題意を満たすものを作る アイデアを形にする
部品によりアイデアが本当に実現できるのかを検討する
現象を検証する
7週 ラーメンタイマーを創ろう、というテーマの題意を満たすものを作る アイデアを形にする
現象を検証する
8週 ラーメンタイマーを創ろう、というテーマの題意を満たすものを作る アイデアを形にする
現象を検証する
2ndQ
9週 ラーメンタイマーを創ろう、というテーマの題意を満たすものを作る アイデアを形にする
現象を検証する
10週 作ったものを効果的に説明するための動画を撮る
報告書としての説明文を書く
動画や文書における効果的な紹介方法を考え実現する
11週 情報工学科をPRするポスターもしくは動画を作成する アイデアを考える
アイデアを実現するための構成を整理する
12週 情報工学科をPRするポスターもしくは動画を作成する アイデアを考える
アイデアを実現するための構成を整理する
13週 情報工学科をPRするポスターもしくは動画を作成する アイデアを形にする
14週 情報工学科をPRするポスターもしくは動画を作成する アイデアを形にする
15週 作成した情報工学科をPRするポスターもしくは動画を振り返る ポスターや動画を見た方々の感想などを振り返り、効果的なPR方法について検討する
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

前期末報告書合計
総合評価割合100100
ものを考える2525
現象を整理する2525
ものを作る2525
説明文を書く2525