概要:
計算の原理からはじめて、電子計算機の基本構造、ALU、ゲート、レジスタ、シフターの設計製作手法を理解させる。この科目は企業でシステムの設計開発を担当していた教員が、その経験を活かし、システム開発の設計と実装と評価について、講義形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
電子計算機の本質を、設計製作評価を通じて、理解できるようにする。
注意点:
計算機の本質を理解するように務めること。NAND回路などの基本論理回路を理解すること。論理式を利用できるようにすること。システム思考法を身につけること。
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | 計算機工学 | 論理ゲートを用いて論理式を組合せ論理回路として表現することができる。 | 4 | 前15 |
| 与えられた組合せ論理回路の機能を説明することができる。 | 4 | 前16,後1 |
| 組合せ論理回路を設計することができる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
| フリップフロップなどの順序回路の基本素子について、その動作と特性を説明することができる。 | 4 | 前5 |
| レジスタやカウンタなどの基本的な順序回路の動作について説明できる。 | 4 | 前6 |
| 順序回路を設計することができる。 | 4 | 前4,前5,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
| コンピュータを構成する基本的な要素の役割とこれらの間でのデータの流れを説明できる。 | 4 | 前1,後14 |
| プロセッサを実現するために考案された主要な技術を説明できる。 | 4 | 前2,前3,後14,後15 |
| コンピュータアーキテクチャにおけるトレードオフについて説明できる。 | 3 | 前8,後15,後16 |
| システムプログラム | オートマトンの概念について説明できる。 | 3 | 前3 |