到達目標
工学、主に情報工学、分野の表現を理解できる。
専門的な内容のある文章を読解できる。
専門的な内容の概要を英語で書くことがことができる。
専門的な内容の概要を英語で話すことができる。
専門的な内容を聞き取ることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
工学、主に情報工学、分野の表現を理解できる。 | 工学、主に情報工学、分野の表現を十分に理解できる。 | 工学、主に情報工学、分野の表現をある程度理解できる。 | 工学、主に情報工学、分野の表現をある程度理解できる。 |
専門的な内容のある文章を読解できる。 | 専門的な内容のある文章を十分に読解できる。 | 専門的な内容のある文章をある程度読解できる | 専門的な内容のある文章を読解できない。 |
専門的な内容の概要を英語で書くことがことができる。 | 専門的な内容の概要を英語で上手に書くことがことができる。 | 専門的な内容の概要を英語である程度書くことがことができる。 | 専門的な内容の概要を英語である程度書くことがことができない。 |
専門的な内容の概要を英語で話すことができる。 | 専門的な内容の概要を英語で上手に話すことができる。 | 専門的な内容の概要を英語である程度話すことができる。 | 専門的な内容の概要を英語で話すことができない。 |
学科の到達目標項目との関係
JABEE B-2
説明
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JABEE C-3
説明
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教育方法等
概要:
以下の項目関する演習を行う。
工学、主に情報工学、分野の表現を理解できる。
専門的な内容のある文章を読解できる。
専門的な内容の概要を英語で書くことがことができる。
専門的な内容の概要を英語で話すことができる。
専門的な内容を聞き取ることができる。
授業の進め方・方法:
ICTやICT ツールを用いて専門的な内容に関する英語を学ぶ方法を説明する。各自で十分に演習を行うことによって到達目標を達成する。
注意点:
英語は継続した鍛錬が必要であるので、日頃から意識的に努力すること。上述のように各自で十分に演習を行うことによって到達目標を達成する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ICTやICT ツールを用いた演習方法 |
ICTやICT ツールを活用する方法を理解できる。
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2週 |
専門的単語の表現 |
技術的単語を英語で表現する時の注意点等を理解できる。
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3週 |
技術的イベントの対応等に関する演習(1) |
技術的イベントのスケジュール等を英語で作成できる。
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4週 |
技術的イベントの対応等に関する演習(2) |
技術的イベントのスケジュール等を英語で作成でき、その時用いる英語表現の注意点を理解できる。
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5週 |
工業でよく用いられる表現(1) |
工業でよく用いられる表現を理解する.
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6週 |
工業でよく用いられる表現(2) |
工業でよく用いられる表現を理解する.
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7週 |
工業でよく用いられる表現(3)
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工業でよく用いられる表現を理解する.
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8週 |
工業でよく用いられる表現(4) |
工業でよく用いられる表現を理解する.
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4thQ |
9週 |
工業でよく用いられる表現(5)
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工業でよく用いられる表現を理解する.
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10週 |
工業でよく用いられる表現(6)
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工業でよく用いられる表現(6)
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11週 |
専門的内容のある文章作成(1)
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専門的内容のある文章を解読できる。
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12週 |
専門的内容のある文章作成(2)
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専門的内容の概要を英語で書くことができる.
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13週 |
専門的内容のある文章を解読(1) |
専門的内容の概要を英語で書くことができる.
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14週 |
英語による発表資料の作成 |
数学,理科,コンピュータ科学の内容を英語でまとめることができる.
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15週 |
英語による発表。 |
数学,理科,コンピュータ科学の内容を英語で説明できる。
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16週 |
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評価割合
| 課題 | 態度、活動 | 合計 |
総合評価割合 | 75 | 25 | 100 |
読み書き能力 | 25 | 0 | 25 |
スピーキング力 | 25 | 0 | 25 |
聞き取り能力 | 25 | 0 | 25 |
グループワーク | 0 | 25 | 25 |