英語IIIB

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 英語IIIB
科目番号 g0200 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 環境都市工学科 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:『Power On English Communication Ⅱ』東京書籍、令和4年1月25日検定済(令和5年度発行)、708円(検定済教科書[CⅡ 702]につき非課税) / ワークブック:『Power On English Communication Ⅱ WORKBOOK』東京書籍、2023年、609円+税 / 単語集:『COCET 2600 理工系学生のための必修英単語2600』成美堂、2012年(初版)、本体1,700円+税 ※ 入学時に購入し、英語科目共通で在学中使用する書籍 / 文法書:『総合英語 Evergreen』いいずな書店、2017年、1700円+税 ※ 入学時に購入し、英語科目共通で在学中使用する書籍
担当教員 小澤 健志

到達目標

英語の発音
・英語の綴りと発音との関係を理解できる。
・英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。
語彙
・中学で既習の1600~1800語程度と第2学年前期までに学習した約1500語の定着に努めると共に、新たに500語程度の単語を習得する。
・自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。
文法事項及び構文
・中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。
・高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。
読み書きを通して行うコミュニケーション
・毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。
・自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 発音聞き手に伝わるような、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮しての音読ができる。聞き手に伝わるような、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮しての音読がほぼできる。聞き手に伝わるような、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮しての音読ができない。
評価項目2 語彙既習の語彙が定着し、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得し、適切に運用できる。既習の語彙がほぼ定着し、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語をほぼ習得し、適切に運用できる。既習の語彙が定着しておらず、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語が習得できず、適切な運用ができない。
評価項目3 文法及び構文既習の文法事項や構文に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得し、適切に運用できる。既習の文法事項や構文に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得し、ほぼ適切に運用できる。既習の文法事項や構文および高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得できておらず、適切な運用ができない。
評価項目4 英語コミュニケーション (英語運用能力の基礎固め)説明や物語などの文章を毎分100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 また、平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。説明や物語などの文章を毎分100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読がほぼできる。 また、平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることがほぼできる。説明や物語などの文章を毎分100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができない。 また、平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができない。

学科の到達目標項目との関係

準学士課程 3(2) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
・正確な英語の読解力の修得を主目的とし、各 Lesson につき、発音・単語・熟語・文法事項等を総合的に学習していく。
・英語ⅣBと平行し、『COCET 2600』の「単語番号 1501~2000」の500語の修得を目指し、語彙力のアップを図る。
・「技術英検3級に合格できる」が、単位認定の「目安」となる。
授業の進め方・方法:
・正確な読解力の修得を主目的とし、各Lessonにつき、授業を進めていく。
・単語の意味や発音および文法事項等について、適宜説明を行う。
・ワークブックの学習を必須とし、本内容に関わる「課題」を評価対象とする。
・実用英検、技術英検等の各資格試験に関わる説明等を適宜行う。
・授業の冒頭で、『COCET 2600』の単語テスト(Review Test)を活用し、語彙学習を行う。
 中間試験(まで):単語番号 1501~1750 (250語) 語彙学習は「50語/回」× 5 回
 定期試験(まで):単語番号 1751~2000 (250語) 語彙学習は「50語/回」× 5 回
 ※ 中間試験および定期試験においても、同範囲で『COCET 2600』から出題する。
注意点:
・配布資料の整理および保管のため、A4判のクリアブック(クリアファイルを冊子状に束ねたもの)を各自で用意すること。
・中間試験および定期試験は100点満点で実施するが、そのうち80点分は教科書等から、20点分は『COCET 2600』から出題する。
・課題等はWebClassで提示するが、これらは評価対象となるものであり、確実に行うこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ・ガイダンス
・Lesson 6 New Banknotes
本授業に関わる学習等に関わる理解を深める。
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。
2週 ・Lesson 6 New Banknotes
・COCET 第31回:単語番号 1501~1550
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
3週 ・Lesson 7 Some Secrets about Colors
・COCET 第32回:単語番号 1551~1600
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
4週 ・Lesson 7 Some Secrets about Colors
・COCET 第33回:単語番号 1601~1650
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
5週 ・Lesson 8 Powdered Natto Solves a Global Water Problem
・COCET 第34回:単語番号 1651~1700
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
6週 ・Lesson 8 Powdered Natto Solves a Global Water Problem
・COCET 第35回:単語番号 1701~1750
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
7週 ・Lesson 8 Powdered Natto Solves a Global Water Problem 教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。
8週 中間試験 第1週から第7週までの授業内容の学修状況を確認する。
4thQ
9週 ・Lesson 9 Flying after Her Dreams
・COCET 第36回:単語番号 1751~1800
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
10週 ・Lesson 9 Flying after Her Dreams
・COCET 第37回:単語番号 1801~1850
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
11週 ・Lesson 10 To Work or Not to Work?: Humans and Robots
・COCET 第38回:単語番号 1851~1900
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
12週 ・Lesson 10 To Work or Not to Work?: Humans and Robots
・COCET 第39回:単語番号 1901~1950
教科書の内容を理解し、単語や熟語を覚え、文型や文法事項を身に付ける。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
13週 ・技術英検3級過去問演習等
・COCET 第40回:単語番号 1951~2000
技術英検3級の過去問を解答するなどし、試験対策を行う。併せて『COCET 2600』で語彙学習を行う。
14週 ・実用英検準2級過去問演習等 実用英検準2級の過去問を解答するなどし、試験対策を行う。
15週 定期試験 第9週から第14週までの授業内容の学修状況を確認する。
16週 答案返却・解答と解説 定期試験の内容および採点結果等につき、確認を行う。

評価割合

中間試験と定期試験課題(文法と英作文等)語彙学習合計
総合評価割合603010100
基礎的能力603010100