到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
研究成果について発表,討論する能力 | 十分に身についている | 身についている | 身についていない |
与えられたテーマについての専門知識 | 十分に身についている | 身についている | 身についていない |
これまで学んだ専門科目の知識を活用し,自発的に問題を解決する能力 | 十分に身についている | 身についている | 身についていない |
学科の到達目標項目との関係
JABEE C-2
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JABEE D-1
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教育方法等
概要:
各指導教員の指導の下で研究をすすめ,授業の最終回で全体での発表会を実施する.発表・討論ができる能力,専門的知識を身につけること.
授業の進め方・方法:
各指導教員の指示に従う.
課題研究発表会(50%)と課題研究報告書(50%)で評価する.
注意点:
研究は自ら思考して自主的に進めるにあたり,講義や実験とは全く異質のものであることを認識することが大切である.研究計画,実験,解析,まとめの各段階で指導教員によく相談し研究を進めることが重要である.実験・調査は十分安全を考慮して実施すること.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス,研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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2週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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3週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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4週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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5週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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6週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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7週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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8週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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4thQ |
9週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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10週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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11週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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12週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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13週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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14週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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15週 |
研究活動 |
指導教員のもとで,研究に取り組む(MCC)
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16週 |
研究成果の発表 |
ポスターセッション形式で研究成果を発表する
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評価割合
| 発表 | 報告書 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 100 |
基礎的能力 | 20 | 0 | 20 |
専門的能力 | 15 | 30 | 45 |
分野横断的能力 | 15 | 20 | 35 |