土木総合学習Ⅱ

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 土木総合学習Ⅱ
科目番号 0125 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 環境都市工学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 上村 繁樹,小川 剛志

到達目標

・ 土木計画学の基礎的な概要が理解できる
・ 土木計画学の基礎的な考え方が解ける
・ 三力・コンクリートに関するの基礎的な考え方が理解できる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1基礎的な問題が解ける基礎的な概要が理解できる理解が不十分
評価項目2基礎的な問題が解ける基礎的な概要が理解できる理解が不十分
評価項目3基礎的な問題が解ける基礎的な概要が理解できる理解が不十分

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
前半は、土木計画学に関する基礎的な知見と考え方を習得する。本科目は県庁で土木計画の業務を担当している外部講師が,その経験を活かし講義および演習形式で授業を行うものである.
後半は、土木工学の基礎である三力及びコンクリート工学の基礎知識を復習するための演習を中心とする。
授業の進め方・方法:
講義形式・一部パワーポイントによる講義を行う。後半は演習問題を中心に行う。
注意点:
土木計画学については、新聞や県政ニュースを通じて、千葉県における社会資本整備について勉強しておくこと。
三力・コンクリートについては、普段から復習を良く行うこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 土木計画学演習1 土木計画学の基礎理解
2週 土木計画学演習2 土木計画学の基礎理解
3週 土木計画学演習3 土木計画学の基礎理解
4週 土木計画学演習4 土木計画学の基礎理解
5週 土木計画学演習5 土木計画学の基礎理解
6週 土木計画学演習6 土木計画学の基礎理解
7週 土木計画学演習7 土木計画学の基礎理解
8週 土木計画学演習8 土木計画学の基礎理解
4thQ
9週 土木総合演習(三力・コンクリート)1 三力の簡単な演習ができるようになる
10週 土木総合演習(三力・コンクリート)2 三力の簡単な演習ができるようになる
11週 土木総合演習(三力・コンクリート)3 三力の簡単な演習ができるようになる
12週 土木総合演習(三力・コンクリート)4 三力の簡単な演習ができるようになる
13週 土木総合演習(三力・コンクリート)5 三力の簡単な演習ができるようになる
14週 土木総合演習(三力・コンクリート)6 コンクリートの簡単な演習ができるようになる
15週 土木総合演習(三力・コンクリート)7 コンクリートの簡単な演習ができるようになる
16週 土木総合演習(三力・コンクリート)8 コンクリートの簡単な演習ができるようになる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学建設系分野材料材料に要求される力学的性質及び物理的性質に関する用語、定義を説明できる。4
鋼材の種類、形状を説明できる。4
鋼材の力学的性質(応力-ひずみ関係、降伏強度、引張強度、弾性係数等)を説明できる。4
セメントの物理的性質、化学的性質を説明できる。4
各種セメントの特徴、用途を説明できる。4
骨材の含水状態、密度、粒度、実積率を説明できる。4
骨材の種類、特徴について、説明できる。4
混和剤と混和材の種類、特徴について、説明できる。4
コンクリートの長所、短所について、説明できる。4
各種コンクリートの特徴、用途について、説明できる。4
構造各種静定ばりの断面に作用する内力としての断面力(せん断力、曲げモーメント)、断面力図(せん断力図、曲げモーメント図)について、説明できる。4
影響線を利用して、支点反力や断面力を計算できる。4
地盤土の生成、基本的物理量、構造などについて、説明できる。4
土の粒径・粒度分布やコンシステンシーを理解し、地盤材料の工学的分類に適用できる。4
水理水理学で用いる単位系を説明できる。4
静水圧の表現、強さ、作用する方向について、説明できる。4
平面と曲面に作用する全水圧の大きさと作用点を計算できる。4
連続の式を説明できる。4
完全流体の運動方程式(Eulerの運動方程式)を説明できる。4
ベルヌーイの定理を説明でき、これを応用(ベンチュリーメータなど)した 計算ができる。4
運動量保存則を説明でき、これを応用した計算ができる。4
計画都市計画区域の区域区分と用途地域について、説明できる。4
交通流調査(交通量調査、速度調査)、交通流動調査(パーソントリップ調査、自動車OD調査)について、説明できる。4
交通需要予測(4段階推定)について、説明できる。4
土地区画整理事業を説明できる。4
性能指標に関する道路構造令の概要を説明できる。4
計画の意義と計画学の考え方を説明できる。4

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合60000400100
基礎的能力4000020060
専門的能力1000020030
分野横断的能力100000010