| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 社会的・倫理的側面を含めた研究の位置づけと意義を的確に説明できる。 | 社会的・倫理的側面を含めた研究の位置づけと意義の理解ができる。 | 社会的・倫理的側面を含めた研究の位置づけや意義が理解できない。 |
評価項目2 | 研究遂行に必要な課題の発見と計画の立案が自らできる。 | 研究遂行に必要な課題の発見と計画の立案ができる。 | 研究遂行に必要な課題の発見や計画の立案ができない。 |
評価項目3 | 課題の問題解決について、自ら検討して方針を定めることができる。 | 課題の問題解決について、検討して方針を定めることができる。 | 課題の問題解決について、検討や方針を定めることができない。 |
評価項目4 | 実験結果等について、論理的な考察と整理が的確にできる。 | 実験結果等について、論理的な考察と整理ができる。 | 実験結果等について、論理的な考察や整理ができない。 |
評価項目5 | 研究のまとめとプレゼンテーションを的確に行うことができる。 | 研究のまとめとプレゼンテーションを行うことができる。 | 研究のまとめとプレゼンテーションを行うことができない。 |