到達目標
・音響心理学について学習し理解する
・人間工学について学習し理解する
・ 認知科学について学習し理解する
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
音響心理学 | 音響心理学の基礎知識を身に付ける | 音響心理学の基礎知識をある程度身に付ける | 音響心理学の基礎知識をある程度身につけられない |
人間工学 | 人間工学の基礎知識を身に付ける | 人間工学の基礎知識をある程度身に付ける | 人間工学の基礎知識をある程度身につけられない |
インターフェースデザイン | インターフェースデザインの基礎知識を身に付ける | インターフェースデザインの基礎知識をある程度身に付ける | インターフェースデザインの基礎知識をある程度身につけられない |
学科の到達目標項目との関係
専攻科課程 B-2
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JABEE B-2
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教育方法等
概要:
身近な機器や最新技術を事例に音響心理学、人間工学、インターフェースデザインについて学習し理解を深め、自然から社会事象、機能拡張人工物まで適応できる概念を獲得する
授業の進め方・方法:
・音響心理学について学習する
・人間工学について学習する
・インターフェースデザインについて学習する
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
音響心理学講義1 (安井希子 1) |
音響心理学講義1を理解できる
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2週 |
音響心理学講義2(安井希子 2) |
音響心理学講義2を理解できる
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3週 |
音響心理学講義3 (安井希子 3) |
音響心理学講義3を理解できる
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4週 |
音響心理学講義4 (安井希子 4) |
音響心理学講義4を理解できる
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5週 |
音響心理学講義5 (安井希子 5) |
音響心理学講義5を理解できる
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6週 |
人間工学講義1 (能城沙織 1) |
人間工学講義1を理解できる
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7週 |
人間工学講義1 (能城沙織 2) |
人間工学講義2を理解できる
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8週 |
人間工学講義1 (能城沙織 3) |
人間工学講義3を理解できる
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4thQ |
9週 |
人間工学講義1 (能城沙織 4) |
人間工学講義4を理解できる
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10週 |
人間工学講義1 (能城沙織 5) |
人間工学講義5を理解できる
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11週 |
インターフェースデザイン講義1 (吉澤陽介 1) |
インターフェースデザイン講義1を理解できる
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12週 |
インターフェースデザイン講義2 (吉澤陽介 2) |
インターフェースデザイン講義2を理解できる
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13週 |
インターフェースデザイン講義3 (吉澤陽介 3) |
インターフェースデザイン講義3を理解できる
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14週 |
インターフェースデザイン講義4 (吉澤陽介 4) |
インターフェースデザイン講義4を理解できる
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15週 |
インターフェースデザイン講義5 (吉澤陽介 5) |
インターフェースデザイン講義5を理解できる
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 3 | |
情報数学・情報理論 | コンピュータ上での数値の表現方法が誤差に関係することを説明できる。 | 3 | |
コンピュータ上で数値計算を行う際に発生する誤差の影響を説明できる。 | 3 | |
コンピュータ向けの主要な数値計算アルゴリズムの概要や特徴を説明できる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 3 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 3 | |
評価割合
| 期末報告書 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 20 | 20 |
専門的能力 | 20 | 20 |
分野横断的能力 | 60 | 60 |