人間と文化

科目基礎情報

学校 木更津工業高等専門学校 開講年度 平成28年度 (2016年度)
授業科目 人間と文化
科目番号 0002 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 制御・情報システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 なし(必要に応じて、随時プリントを配布する。)
担当教員 加藤 達彦

到達目標

1.異分野の人ともコミュニケーションをはかりながら、問題解決に向けた調査・発表を行うことができる。
2.調査・発表を通じて人々の生活や文化を多角的に捉え直し、自らの考えを深めてわかりやすく伝えることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1課題テーマに基づき、人々の生活や文化を多角的に捉え直し、独自の観点で調査することができる。課題テーマに基づき、人々の生活や文化を捉え直し、調査することができる。課題テーマに基づき、人々の生活や文化を捉え直し、調査することができない。
評価項目2調査や発表の内容を精緻にまとめ、他者に強く訴える文章を書くことができる。調査や発表の内容を的確にまとめ、わかりやすく書くことができる。調査や発表の内容を的確にまとめ、わかりやすく書くことができない。
評価項目3異分野の人と協力しながら、問題解決に向けた発表を行い、実践的な活動につなげることができる。異分野の人と協力しながら、問題解決に向けた発表を行うことができる。異分野の人と協力しながら、問題解決に向けた発表を行うことができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
調査やグループディスカッションを通じ、地域や社会が抱える諸問題について、解決に向けた具体的な提案をすることを目標とする。
そして可能であれば、実践的な活動にも挑戦したい。
授業の進め方と授業内容・方法:
①前半はプリント等を使って授業を行う。
②授業のなかで課題を提示し、調査を踏まえ小レポートを書いてもらう。
③小レポートをもとにグループごとに議論と調査を深めていく。
④議論と調査に基づいて発表を行い、レポートにまとめる。
※なお試験は実施せず、発表については相互評価を行う予定である。
注意点:
①専攻分野のみに固執することなく、社会的な観点から様々なものの見方・考え方に興味・関心を持つことが大切である。
②調査・発表では、伝え方を工夫し、独自の視点から新しい発見と具体的な提案を目指してほしい。
③授業90分に対して180分以上の時間をかけてグループで調査や討議を重ね、プレゼン等の準備を行うこと。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 ガイダンス 授業の進め方、レポートの取り組み方等を把握・理解する。
2週 発想力を養う 様々なテクストの読解を通じて、発想法について理解する。
3週 連想力を養う ゲームを通じて連想の方法を理解する。
4週 (1)東京タワーの詩学 東京タワーについて、様々な視点から調査し、情報を整理する。
5週 (2)東京タワーの詩学 情報のまとめ方・深め方を学ぶ。
6週 (1)グループによる調査と議論 情報を整理し、ディスカッションの方法を学ぶ。
7週 (2)グループによる調査と議論 情報を整理し、ディスカッションの方法を学ぶ。
8週 (3)グループによる調査と議論 情報を整理し、ディスカッションの方法を学ぶ。
9週 (1)グループ発表 グループによる発表と討論を行い、相互評価を通じて各テーマの基本情報を理解する。
10週 (2)グループ発表 グループによる発表と討論を行い、相互評価を通じて各テーマの基本情報を理解する。
11週 (3)グループ発表 グループによる発表と討論を行い、相互評価を通じて各テーマの基本情報を理解する。
12週 (4)グループ発表 グループによる発表と討論を行い、相互評価を通じて各テーマの基本情報を理解する。
13週 (5)グループ発表 グループによる発表と討論を行い、相互評価を通じて各テーマの基本情報を理解する。
14週 (6)グループ発表 グループによる発表と討論を行い、相互評価を通じて各テーマの基本情報を理解する。
15週 総括 各グループの発表内容を振り返り、包括的な問題点を把握する。
16週 レポート返却 レポート評価に関するポイントを確認する。

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合02000080100
基礎的能力02000080100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000