到達目標
就業経験をとうして、仕事の進め方、人とのコミュニケーションを身につける。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 就業体験をとおして、自らの能力を高めることができる。 | 就業体験をとおして、自らの能力を高めることがある程度できる。 | 就業体験をとおして、自らの能力を高めることができない |
評価項目2 | 仕事の進め方を理解することができる。 | 仕事の進め方を理解することがある程度できる。 | 仕事の進め方を理解することができない。 |
評価項目3 | 人ととのコミュニケーション力を身につけることができる。 | 人ととのコミュニケーション力を身につけることがある程度できる。 | 、人ととのコミュニケーション力を身につけることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
企業、大学等のインターンシップに応募し、体験する。
授業の進め方・方法:
数週間の現場体験をとおして、具体的な課題に取り組むことにより、実地の課題を解決しながら、報告書等まとめる。最後に、プレゼンテーションを実施する。
注意点:
企業や大学の組織の中に入るので、情報漏洩など細心の注意を払うこと。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
企業・大学等での実習 |
実習を理解し、実習を行い、報告書を作成できる。
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2週 |
企業・大学等での実習 |
実習を理解し、実習を行い、報告書を作成できる。
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3週 |
企業・大学等での実習 |
実習を理解し、実習を行い、報告書を作成できる。
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4週 |
企業・大学等での実習 |
実習を理解し、実習を行い、報告書を作成できる。
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 4 | 前1,前2,前4 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 4 | 前1,前2,前4 |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 4 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 4 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 4 | |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 4 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 80 | 0 | 0 | 30 | 0 | 110 |
基礎的能力 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |
専門的能力 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |
分野横断的能力 | 0 | 60 | 0 | 0 | 10 | 0 | 70 |