概要:
本授業では、これまでに学んできた人文・社会科学の内容をもとに、「授業」というあり方を哲学的・教育学的観点から考察するとともに、哲学や教育学の分野で問題となっている基本的な問いを中心に受講生同士の議論をもとに考えを深める方法を学ぶ。
授業の進め方・方法:
授業は、指定のテキストの精読とそのまとめの発表、および、発表内容を基にした受講生同士の議論を中心に行う。
注意点:
対話に積極的に参加することが求められる。積極的な参加とは、発言することだけを意味するのではなく、しっかりと聴くことも含まれる。そして、何よりも他の人の発言を受けて、自らが考えを深めることがもっとも重要な「積極的参加」の意味である。以上のような理由により、評価については、授業に参加したことによって得られる点が多く含まれているため、授業に際して、出席や授業態度、議論への参加には特に注意をすること。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
イントロダクション |
授業の概要、進め方等を理解すること。
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| 2週 |
哲学対話をやってみよう。 |
本授業の主要な方法となる哲学対話を体験する。
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| 3週 |
受講生による発表と議論1 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 4週 |
受講生による発表と議論2 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 5週 |
受講生による発表と議論3 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 6週 |
受講生による発表と議論4 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 7週 |
受講生による発表と議論5 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 8週 |
受講生による発表と議論6 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 4thQ |
| 9週 |
受講生による発表と議論7 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 10週 |
受講生による発表と議論8 |
他の学生の発表を傾聴し、質問をすること。また、全体での議論に参加し共に思考を深めることに貢献すること。
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| 11週 |
哲学対話を実践しよう1 |
自分たちで議論や対話を進行することで、俯瞰的に議論や対話について考える。
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| 12週 |
哲学対話を実践しよう2 |
自分たちで議論や対話を進行することで、俯瞰的に議論や対話について考える。
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| 13週 |
哲学対話を実践しよう3 |
自分たちで議論や対話を進行することで、俯瞰的に議論や対話について考える。
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| 14週 |
哲学対話を実践しよう4 |
自分たちで議論や対話を進行することで、俯瞰的に議論や対話について考える。
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| 15週 |
半期の授業の振り返り |
半期をふりかえり、自ら、および、学習者の集団としての行為を反省的に思考すること。
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| 16週 |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 公民的分野 | 人間の生涯における青年期の意義と自己形成の課題を理解し、これまでの哲学者や先人の考え方を手掛かりにして、自己の生き方および他者と共に生きていくことの重要性について考察できる。 | 4 | |
| 自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを説明できる。 | 4 | |
| 現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 3 | |
| 分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 4 | |
| 他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 4 | |
| 他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 4 | |
| 日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 4 | |
| 円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 4 | |
| 円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 4 | |
| 他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 4 | |
| 合意形成のために会話を成立させることができる。 | 4 | |
| グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 4 | |
| 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | |
| 収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | |
| 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | |
| 情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | |
| 情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | |
| 目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | |
| あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 4 | |
| 複数の情報を整理・構造化できる。 | 4 | |
| 特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 4 | |
| 課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 4 | |
| グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 4 | |
| どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 4 | |
| 適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 4 | |
| 事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 4 | |
| 結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 4 | |