到達目標
①日本の社会で生活するうえで、必要となる礼儀作法やマナーを身につけることで、日本の文化に対する理解を深める。 ②日本だけではなく、他の留学生の母国の文化や慣習についても理解を深めることで、他者理解の重要性に気付く。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 礼儀作法やマナーを理解し、実際に立ち振る舞うことができる。 | 礼儀作法やマナーを理解することができた。 | 礼儀作法やマナーに対する理解が不十分である。 |
評価項目2 | 母国以外の国や地域の文化・慣習に興味を持つとともに、異文化に対し理解を深めることができた。 | 母国以外の国や地域の文化・慣習に興味を持つことができた。 | 母国以外の国や地域の文化・慣習に興味を持つことができなかった。 |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
・日本における礼儀作法やマナーを理解し、しっかりと立ち振る舞うことができるようになることによって、これから社会人となる自覚を養う。
・異質なものを簡単に排除したり、拒絶するのではなく、理解し、尊重しようとする国際人として必要な資質を身につける。
授業の進め方・方法:
・日本社会における礼儀作法やマナーについてまとめられたプリントを参考にしながら、実際の場面を想定したロールプレイングを行い、理解を深めていく。毎回、母国の文化や慣習について日本語で文章を作成し、それを発表しあう。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
日本語で正しく自己紹介をすることができる。
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2週 |
礼儀作法とマナー① |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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3週 |
礼儀作法とマナー② |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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4週 |
礼儀作法とマナー③ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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5週 |
礼儀作法とマナー④ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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6週 |
礼儀作法とマナー⑤ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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7週 |
礼儀作法とマナー⑥ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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8週 |
礼儀作法とマナー⑦ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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2ndQ |
9週 |
礼儀作法とマナー⑧ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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10週 |
礼儀作法とマナー⑨ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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11週 |
礼儀作法とマナー⓾ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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12週 |
礼儀作法とマナー⑪ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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13週 |
礼儀作法とマナー⑫ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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14週 |
礼儀作法とマナー⑬ |
礼儀作法やマナーを理解するとともに実際に立ち振る舞うことができる。
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15週 |
礼儀作法とマナー⑭ |
講義の中で扱った礼儀作法やマナーが実際に身についているか授業内で確認を行う。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 50 | 0 | 25 | 25 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 50 | 0 | 25 | 25 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |