電子回路Ⅰ

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 電子回路Ⅰ
科目番号 0093 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 書名:学びやすいアナログ電子回路 著者:二宮保、小浜輝彦 発行所:森北出版
担当教員 永野 健太

目的・到達目標

【目的】
ダイオード、トランジスタの基礎的な理論を理解するとともに、それに関連する計算を行うことができる。
【到達目標】
1.半導体素子について理解し、説明することができる。
2.ダイオード回路について理解し、説明することができる。
3.トランジスタ増幅器について理解し、計算することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
半導体素子半導体素子を100%理解している。半導体素子を80%理解している。半導体素子を60%理解している。半導体素子をを理解していない。
ダイオード回路ダイオード回路を100%理解している。ダイオード回路を80%理解している。ダイオード回路を60%理解している。ダイオード回路を理解していない。
トランジスタ増幅器トランジスタ増幅器を100%理解している。トランジスタ増幅器を80%理解している。トランジスタ増幅器を60%理解している。トランジスタ増幅器を理解していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本科目は電気工学科で学ぶ電子回路のうちの1科目であり、電気電子技術者に必要な知識と技術を修得するために、電子回路の基本的な能動素子、増幅回路の特性と動作を学ぶ。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業は教員による教科書と板書を中心にした形式である。適宜演習問題を各自に解いてもらう。
注意点:
自学自習は必須であるので、各自取り組むこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 科目の概要、電子回路の基礎 基礎項目を説明でき、計算できる。
2週 電子回路の基礎 基礎項目を説明でき、計算できる。
3週 半導体素子 基礎項目を説明でき、計算できる。
4週 半導体素子 基礎項目を説明でき、計算できる。
5週 半導体回路の基本解析法 基礎項目を説明でき、計算できる。
6週 半導体回路の基本解析法 基礎項目を説明でき、計算できる。
7週 前半の総復習 前半授業の総まとめを実施し理解を深める。
8週 中間試験 中間試験を実施する。
4thQ
9週 ダイオード回路 基礎項目を説明でき、計算できる。
10週 ダイオード回路 基礎項目を説明でき、計算できる。
11週 トランジスタ増幅器(基本原理とバイアス) 基礎項目を説明でき、計算できる。
12週 トランジスタ増幅器(基本原理とバイアス) 基礎項目を説明でき、計算できる。
13週 トランジスタ増幅器(小信号特性解析) 基礎項目を説明でき、計算できる。
14週 トランジスタ増幅器(小信号特性解析) 基礎項目を説明でき、計算できる。
15週 後半の総復習 後半授業の総まとめを実施し理解を深める。
16週

評価割合

試験レポート相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80200000100
基礎的能力4020000060
専門的能力400000040