Grammar & WritingⅤ

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 Grammar & WritingⅤ
科目番号 0094 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 『TOEIC Test Reading 450: 新TOEICテスト・リーディング450』(南雲堂)、ジーニアス総合英語
担当教員 樫村 真由

目的・到達目標

1、2年生で学んだ文法事項・構文を十分に理解し、資格試験TOEIC対策の問題演習において、その知識を実際に活用することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達度レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目1授業で扱った文法事項および構文を正確に理解し、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができる。授業で扱った文法事項および構文を理解し、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を活用することができる。授業で扱った文法事項および構文を理解しているが、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができない。授業で扱った文法事項および構文を理解できず、TOEICのPart 5形式の問題演習において、その知識を活用することもできない。
評価項目2授業で扱った文法事項および構文を正確に理解し、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができる。授業で扱った文法事項および構文を理解し、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を活用することができる。授業で扱った文法事項および構文を理解しているが、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を十分に活用することができない。授業で扱った文法事項および構文を理解できず、TOEICのPart 6形式の問題演習において、その知識を活用することもできない。
評価項目31、2年生で学習した文法事項および構文を活用して、TOEICのPart 7の問題演習において、その知識を十分に活用することができる。1、2年生で学習した文法事項および構文を活用して、TOEICのPart 7の問題演習において、その知識を活用することができる。1、2年生で学習した文法事項および構文を活用して、TOEICのPart 7の問題演習において、その知識を十分に活用することができない。1、2年生で学習した文法事項および構文をTOEICのPart 7の問題演習において、活用できない。
評価項目4ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容についてクラスメイトと有益な討議ができる。ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容についてクラスメイトと討議ができる。ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容について理解はできるが、クラスメイトと討議することができない。ペアワークやグループワークの際、提示された課題の内容を理解することができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
Grammar & Writing Vは、主に、TOEICに必要な基本的語彙力、文法力、読解力の向上を目指す。教科書の各ユニットで扱われる中学校や高専で学んだ文法事項の復習に時間を一定量割き、必要に応じて、高専のGrammarの授業で使っていた文法書を使う。また、教科書関連文法項目の練習問題も扱う。TOEICの実践的な問題を演習することを通じて、既習の文法事項、構文に関する知識の定着と応用力強化を図る。
授業の進め方と授業内容・方法:
各ユニットは、シラバスに示した授業計画の順番通りに進めることとする。授業は予習事項として、予め与えられた宿題をやってくることを前提とする。予習事項となるのは、①各ユニットの”vocabulary”及び「語彙をふやそう」に出てくる単語・熟語を辞書で品詞、日本語での意味、語法を調べる。②指定された問題をまずは辞書等引かずに取り組み、その後、分からなかった語彙等を辞書で調べて再度問題に取り組む。授業では、予習事項や宿題箇所の確認(宿題チェック)を行い、解答チェックを行う。その後、そのユニットで焦点が当てられている文法項目について復習・学習し、各ユニットのTOEIC演習問題やユニットで扱われている文法事項の関連練習問題を行う。ただし、各ユニットで扱われているテーマ・文法事項の難易度、教授者が焦点をおきたいポイントによって多少授業内での活動の順番が入れ替わることや、上記以外にも予習や授業外課題として宿題が課されることがある。3ユニット終了ごとに、"vocabulary," 「語彙をふやそう」に出てきた語彙の小テストを行う。
注意点:
指定テキスト、参考書『ジーニアス総合英語』、英和辞典、ハンドアウトを管理するバインダー等を毎回持参すること。予習事項や指示された宿題・課題は必ず取り組み、授業に備えること。教科書に演習問題が載っているため、必ず毎回教科書を持ってくること。本科目の成績は定期試験の成績のみならず、予習・復習等の自学自習の実施状況も考慮して判断される。したがって、自学自習の習慣を身につけることが必要である。そのほか、受講者の状況に応じて、本科目の進度や授業の進め方を途中で見直すことがある。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 授業ガイダンス、TOEICの問題形式について、Unit 1: 名詞の可算・不可算 TOEICの問題形式について理解することができる。
TOEICのPart 5の問題の形式について、十分に理解することができる。名詞の種類や使い方を基本問題に活用することができる。
2週 Unit 1: 名詞の可算・不可算, Listening Part 1, 2 名詞の種類や使い方を十分に理解し、その知識をTOEICのPart5の問題で活用できる。TOEIC のリスニング問題の形式に慣れることができる。
3週 Unit 10: Part 6形式問題演習, Listening Part 3, 4 TOEICのPart 6の問題の形式について、十分に理解することができる。Warm Up, Tryの問題演習を通じて、形式に慣れることができる。TOEIC のリスニング問題の形式に慣れることができる。
4週 Unit 13:Part 7形式問題演習 TOEICのPart 7の問題の形式について、十分に理解することができる。問題演習を通じて、形式に慣れることができる。
5週 Unit 2:品詞判断、Unit 3:準動詞 英語の品詞について十分理解し、その知識をTOEICのPart5の問題で活用できる。準動詞について復習し、その知識をTOEICのPart 5の問題に活用することができる。
6週 Unit 11:Part 6形式問題演習 TOEICのPart 6の問題の形式について、十分に理解することができる。Warm Up, Tryの問題演習を通じて、形式に慣れることができる。
7週 復習 これまでに学習した内容をTOEIC形式の問題演習や英作文に活用できる。
8週 中間試験
これまでに学習した内容を理解していることをTOEIC形式の問題、語彙の問題において示すことができる。
4thQ
9週 中間試験振り返り、Unit 4:接続詞・前置詞 接続詞、前置詞の用法を十分に理解し、その知識をTOEICのPart 5の問題で活用できる。英作文のポイント5を理解する。
10週 Unit 5:動詞・関係詞、Unit 6:比較・仮定法 関係詞、比較、仮定法の用法を十分に理解し、その知識をTOEICのPart 5の問題で活用できる。英作文の実践。
11週 Unit 7:副詞・形容詞、Unit 12:Part 6問題演習 比較・仮定法・副詞・形容詞を十分に理解し、その知識をTOEICのPart 5で活用できる。TOEICのPart 6の問題の形式について、十分に理解することができる。Warm Up,Tryの問題演習を通じて、形式に慣れることができる。
12週 Unit 8:熟語、Unit 14:Part 7問題演習 教材で扱われている熟語を学習し、Part 5形式の問題演習で活用することができる。TOEICのPart 7の問題に触れ、今までの知識を演習問題で活用できる。
13週 Unit 9:語彙、Unit 15:Part 7問題演習 教材で扱われている熟語・語彙を学習し、Part 5形式の問題演習で活用することができる。TOEICのPart 7の問題に触れ、今までの知識を演習問題で活用できる。
14週 復習 これまでに学習した内容をTOEIC形式の問題演習や英作文に活用できる。
15週 まとめ 本授業で扱った内容を俯瞰し、これからの学習の課題を見つけることができる。本授業の内容を英作文に活用することができる。
16週 期末試験 これまでに学習した内容を理解していることをTOEIC形式の問題、語彙の問題において示すことができる。

評価割合

試験授業内課題授業外課題合計
総合評価割合602020100
基礎的能力602020100
専門的能力0000
分野横断的能力0000