創造電気実験Ⅳ

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 2017
授業科目 創造電気実験Ⅳ
科目番号 0100 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 電気工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 6
教科書/教材
担当教員 土居 信数,松井 義弘,綾野 秀樹,伊藤 浩,木村 知彦,舘泉 雄治,玉田 耕治,新國 広幸

到達目標

研究室の研究内容に関連する実験を実施し,実施内容を纏めた上で発表する。また,関連内容について,主体的に調査検討を実施する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1研究室の研究内容について,主体的に実験を実施し,纏めた上で発表をすることができる。研究室の研究内容について,実験を実施できない。あるいは,実験内容を纏めることができない。あるいは発表をすることができない。
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
卒業研究に繋がるように,研究室の研究内容に関連する実験を実施しする。また,実施内容を纏めた上で発表する。さらに,関連する技術について,主体的に調査する。
授業の進め方・方法:
指導教員の指示にしたがう。
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
2週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
3週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
4週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
5週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
6週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
7週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
8週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
2ndQ
9週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
10週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
11週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
12週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
13週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
14週 指導教員の指示にしたがう。 実施内容を理解し,適用・分析を実施できるようにする。
15週 発表会 実施内容を発表する。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力専門的能力の実質化PBL教育PBL教育工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。3
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。3
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。3
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。3
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、そこから主要な原因を見出そうと努力し、解決行動の提案をしようとしている。3
現状と目標を把握し、その乖離の中に課題を見つけ、課題の因果関係や優先度を理解し、発見した課題について主要な原因を見出し、論理的に解決策を立案し、具体的な実行策を絞り込むことができる。3
事象の本質を要約・整理し、構造化(誰が見てもわかりやすく)できる。3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオレポート合計
総合評価割合05000050100
基礎的能力0000000
専門的能力05000050100
分野横断的能力0000000