概要:
弾性有限要素法についての講義とその演習を実施する.
授業の進め方・方法:
この科目は学修単位科目である.2回目以降は Teams による遠隔授業で実施する.
注意点:
講義に出席して自身で演習に取り組むこと.成績はレポートで確定する.
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 後1 |
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 3 | 後2 |
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 後1 |
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 | 3 | 後3 |
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 3 | 後2 |
個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 3 | 後2 |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 3 | 後1 |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 3 | 後1 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 情報処理 | プログラムを実行するための手順を理解し、操作できる。 | 3 | 後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |