インターンシップ

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 平成28年度 (2016年度)
授業科目 インターンシップ
科目番号 0024 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 電子工学科 対象学年 4
開設期 集中 週時間数
教科書/教材 なし
担当教員 青木 宏之,一戸 隆久,大塚 友彦,加藤 格,小池 清之,永井 翠,永吉 浩,水戸 慎一郎,安田 利貴

到達目標

2週間のインターンシップを通じて社会性を身につける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
2週間のインターンシップ
授業の進め方・方法:
各企業に依頼する
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力専門的能力の実質化インターンシップインターンシップ企業等における技術者の実務を理解できる。3
企業人としての責任ある仕事の進め方を理解できる。3
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できる。3
企業における社会的責任を理解できる。3
企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを理解できる。3
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。1
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ、それを高めようと努力する姿勢をとることができる。2
コミュニケーション能力や主体性等の「技術者が備えるべき能力」の必要性を理解できる。2
実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。2
社会経験をふまえ、企業においても自分が成長していくことが必要であることを認識できる。3
実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力0000000
分野横断的能力00000100100