| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 「1.電磁気学Ⅰの復習」として、典型的な問静電容量、静電エネルギー、誘電体、電束密度について考え方を説明でき、基本問題を解くことができる。 | 静電容量、静電エネルギー、誘電体について基本的な考え方を説明できる。 | 静電容量、誘電体、電束密度について基本的な考え方を説明できない。 |
評価項目2 | 静電容量、静電エネルギー、誘電体、電束密度に関する応用問題を解ける。 | 静電容量、静電エネルギー、誘電体、電束密度に関する基本問題を解ける。 | 静電容量、静電エネルギー、電束密度に関する基本問題を解けない。 |
評価項目3 | ビオ・サバールの法則、アンペアの法則、電磁力の考え方を説明でき、基本問題を解くことができる。 | ビオ・サバールの法則、アンペアの法則、電磁力の基本的な考え方を説明できる。 | ビオ・サバールの法則、アンペアの法則の基本的な考え方を説明できない。 |
評価項目4 | ビオ・サバールの法則、アンペアの法則、電磁力に関する応用問題を解ける。 | ビオ・サバールの法則、アンペアの法則、電磁力に関する基本問題を解ける。 | ビオ・サバールの法則、アンペアの法則に関する基本問題を解けない。 |