電子工学特別演習Ⅱ

科目基礎情報

学校	東京工業高等専門学校	開講年度	平成29年度 (2017年度)
授業科目	電子工学特別演習Ⅱ
科目番号	0066	科目区分	専門 / 選択
授業形態	演習	単位の種別と単位数	履修単位: 1
開設学科	電子工学科	対象学年	3
開設期	後期	週時間数	2
教科書/教材	プリント等
担当教員	大塚 友彦,水戸 慎一郎,小池 清之

到達目標

【目的】本授業の目的は、電子工学科の人材育成の目的に掲げる1)基礎学力育成、2)考えながらものづくりができる能力育成、3)専門能力育成のうちの１つを選択し、各種の演習、実験または実習を通じてその能力を向上させることを目的とする。
【到達目標】
次のいずれか１つの目標を選択肢、選択した目標を達成する。
１． 電気回路の演習を通じてその基礎を修得することができる。
２． 電磁気学の演習を通じてその基礎を修得することができる。
３． 考えながらものづくりするための基礎力を修得することができる。

ルーブリック

	理想的な到達レベルの目安	標準的な到達レベルの目安	未到達レベルの目安
評価項目1	電気回路の応用問題を解くことができる。	電気回路の基礎問題を解くことができる。	電気回路の基礎的問題の解き方を説明できない。
評価項目2	電磁気学の応用問題を解くことができる。	電磁気学の基礎問題を解くことができる。	電磁気学の基礎的問題の解き方を説明できない。
評価項目3	考えながらものづくりを行い、基礎的な設計、試作、測定、考察を実践できる。	考えながらものづくりを行うことができる。	考えながらものづくりを行うことができない。

教育方法等

概要:

本授業の目的は、電子工学科の人材育成の目的に掲げる1)基礎学力育成、2)考えながらものづくりができる能力育成、3)専門能力育成のうちの１つを選択し、各種の演習、実験または実習を通じてその能力を向上させることを目的とする。

授業の進め方・方法:

プリントや板書き等の説明に従って授業を進める。

注意点:

特になし。

授業計画

		週	授業内容	週ごとの到達目標
後期
	3rdQ
		1週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		2週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		3週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		4週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		5週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		6週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		7週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		8週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
	4thQ
		9週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		10週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		11週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		12週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		13週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		14週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		15週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。
		16週	選択テーマについて、その到達目標を達成するため、演習、実験、または実習を行なう。	選択テーマについて、その到達目標を達成する。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類		分野	学習内容	学習内容の到達目標	到達レベル	授業週
専門的能力	分野別の工学実験・実習能力	電気・電子系分野【実験・実習能力】	電気・電子系【実験実習】	直流回路論における諸定理について実験を通して理解する。	3
				交流回路論における諸現象について実験を通して理解する。	3

評価割合

	試験	発表	相互評価	態度	ポートフォリオ	その他（レポート、小テスト等）	合計
総合評価割合	0	0	0	0	0	100	100
基礎的能力	0	0	0	0	0	100	100
専門的能力	0	0	0	0	0	0	0
分野横断的能力	0	0	0	0	0	0	0