電気・電子工学展望

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 電気・電子工学展望
科目番号 0071 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子工学科 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 なし
担当教員 安田 利貴

到達目標

電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。また,レポートの書き方,工学的な倫理についても理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1電気工学・電子工学分野における技術の概要を所定日までにレポートに纏めることができる。電気工学・電子工学分野における技術の概要をレポートに纏めることができる。電気工学・電子工学分野における技術の概要を適切にレポートに纏めることができない。
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望を学ぶ。また,それらと電気工学科・電子工学科のカリキュラムの関連について理解する。
授業の進め方・方法:
電気工学科,電子工学科の教員がオムニバス形式で技術の概要を説明する。各々の教員の専門の紹介とその最新のトピック,カリキュラムとの関連等について説明を受ける。
1回で2人の教員が担当する。その日のうちにレポートを提出する。
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
2週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
3週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
4週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
5週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
6週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
7週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
8週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
2ndQ
9週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
10週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
11週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
12週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
13週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
14週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
15週 オムニバス形式で各教員から説明を受ける。 電気工学・電子工学分野における技術の概要・将来展望とそれらのカリキュラムとの関連について理解する。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオレポート合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力00000100100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000