電気電子工学実験Ⅲ

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 電気電子工学実験Ⅲ
科目番号 0085 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子工学科 対象学年 3
開設期 前期 週時間数 4
教科書/教材 オリジナルテキスト
担当教員 水戸 慎一郎,新田 武父

目的・到達目標

電気回路理論の応用およびアナロ・ディジタル電子回路の基礎についての知識・技能を習得すること.また,実験を通して,ものづくりの基礎を固める.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目1実験テーマごとの課題の全てを理解している.実験テーマごとの課題をある程度,理解している.実験テーマごとの課題の幾つかについて,ある程度の課題において理解している.実験テーマごとの課題を全て理解していない.
評価項目2各種テーマで与えられた課題レポートが全て適切にまとめ,表記ができる.各種テーマで与えられた課題レポートが適切にまとめ,表記ができる.各種テーマで与えられた課題レポートのほどんどが適切にまとめ,表記ができる.各種テーマで与えられた課題レポートがまとめられない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
近年の電子機器は,ハードとソフトウェアを併用した物がほとんどである.そこで本実験では,これまで学んだ電気回路理論をベースにアナログ・ディジタル電子回路を加え,電子回路に機能を与えるソフトウェアについて習得する.
授業の進め方と授業内容・方法:
実験を受ける前の事前学習レポートを,事後レポートなど,各実験課題の担当教員の指示に従い行うこと.
注意点:
成績評価は,全ての実験を受ける必要がある.遅刻,欠席等が生じる場合は,実験担当教員に申し出ること.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
安全講習
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
2週 No.1
RLC共振回路
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
3週 No.2
半導体ダイオードの基本特性
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
4週 No.3
半導体ダイオードの基本回路
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
5週 No.4
ツェナーダイオードの基本特性
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
6週 No.5
トランジスタの静特性
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
7週 振返り 実験内容について自分で達成度を評価できる
8週 振返り 実験内容について自分で達成度を評価できる
2ndQ
9週 No.6
FETの静特性
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
10週 No.7
トランジスタによる基本論理回路
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
11週 No.8
トランジスタの基本増幅回路
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
12週 No.9
マイコンを用いた論理演算と実装1
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
13週 No.10
マイコンを用いた論理演算と実装1
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
14週 No.11
マイコンを用いた論理演算と実装1
実験の目的,諸注意,レポートの取扱を理解する.各週の内容に関する基礎的な原理原則を理解すること.
15週 振返り 実験内容について自分で達成度を評価できる
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオレポート合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力000006060
専門的能力000004040
分野横断的能力0000000