電気電子工学実験Ⅳ

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 電気電子工学実験Ⅳ
科目番号 0086 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 4
教科書/教材 オリジナルテキスト
担当教員 水戸 慎一郎,新田 武父,安田 利貴

目的・到達目標

電気回路理論の応用およびアナログ・ディジタイル電子回路の基礎についての知識・技能を習得すること.また,実験を通して,ものづくりの基礎を固める,

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目1実験テーマごとの課題の全てを理解している.実験テーマごとの課題をある程度,理解している.実験テーマごとの課題の幾つかについて,ある程度の課題において理解している.実験テーマごとの課題を全て理解していない.
評価項目2各種テーマで与えられた課題レポートが全て適切にまとめ,表記ができる.各種テーマで与えられた課題レポートが適切にまとめ,表記ができる.各種テーマで与えられた課題レポートのほどんどが適切にまとめ,表記ができる.各種テーマで与えられた課題レポートがまとめられない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
近年の電子機器は,ハードとソフトウェアを併用した物がほとんどである.そこで本実験では,これまで学んだ電気回路理論をベースにアナログ・ディジタル電子回路を加え,電子回路に機能を与えるソフトウェアについて習得する.また,パソコンを用いたプログラミングについて習得する.
授業の進め方と授業内容・方法:
実験を受ける前の事前学習レポートを,事後レポートなど,各実験課題の担当教員の指示に従い行うこと.
注意点:
成績評価は,全ての実験を受ける必要がある.遅刻,欠席等が生じる場合は,実験担当教員に申出ること.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 実験を行うための安全講習 電子工学実験を安全に行うための安全講習とガイダンス
2週 マイコンを用いた論理演算と実装2
マイコンを用いたデバイスを主体的に作製する技術を習得する.
3週 マイコンを用いた論理演算と実装2
マイコンを用いたデバイスを主体的に作製する技術を習得する.
4週 マイコンを用いた論理演算と実装2
マイコンを用いたデバイスを主体的に作製する技術を習得する.
5週 マイコンを用いた論理演算と実装2 マイコンを用いたデバイスを主体的に作製する技術を習得する.
6週 マイコンを用いた論理演算と実装2 反転増幅回路における周波数特性の測定,また非反転増幅回路における入出力電圧特性の測定を行うことにより,基本的な増幅回路の増幅作用を確認,理解をし、習得する.
7週 振り返り これまでの実験内容の不明な点を自己点検する.必要に応じて,再実験を各自行い,実験内容の理解を高める.
8週 オペアンプの基本回路 オペアンプの使い方,入力インピーダンスや反転増幅回路における入出力電圧特性の測定を行うことで、オペアンプの基礎的な知識と使い方について理解,習得をする.
4thQ
9週 オペアンプの基本回路 反転増幅回路における周波数特性の測定,また非反転増幅回路における入出力電圧特性の測定を行うことにより,基本的な増幅回路の増幅作用を確認,理解をし、習得する.
10週 オペアンプの基本回路 非反転増幅回路における周波数特性の測定を行うことにより基礎的な知識と使い方を学び、オペアンプ応用回路として差動増幅回路の増幅作用を確認,理解をし、習得する..
11週 オペアンプの基本回路 差動増幅回路等のオペアンプの基礎回路の使い方を理解する.
12週 アナログ・デジタル回路の基礎 アナログ回路とデジタル回路の基礎的動作を理解する.
13週 アナログ・デジタル回路の基礎 アナログ回路とデジタル回路の基礎的動作を理解する.
14週 アナログ・デジタル回路の基礎 アナログ回路とデジタル回路の基礎的動作を理解する.
15週 今までの実験の振り返り これまでの実験内容の不明な点を自己点検する.必要に応じて,再実験を各自行い,実験内容の理解を高める.
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオレポート合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力00000100100
分野横断的能力0000000