日本語(5年)

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 日本語(5年)
科目番号 0196 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子工学科 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 プリントを配布する。
担当教員 永井 翠

目的・到達目標

1、現代社会で話題になっている、いくつかのテーマについて、日本語で「読み」、「聞き」、「話し」、「書く」ことによって、総合的な言語運用能力を高めていく。
2、文章の要約や、効果的なプレゼンテーションのしかたについて学ぶ。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目1日本語の文章を正しく読んで理解し,要約することができる.日本語の文章を正しく読んで理解することができる.日本語の文章を正しく読んで,およそ理解することができる.日本語の文章を正しく読んで理解することができない.
評価項目2他者の意見をよく聞き,自己の意見を効果的に伝えることができる。自己の意見を他者に効果的に伝えることができる。他者に自己の意見をおよそ伝えることができる。他者の意見を聞く際の態度がどのようなものか分からず、自己の意見をうまく伝えられない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
この授業では,日本で生活していく際に必要な日本語能力を高めていくことを目標とし,さまざまな場面での日本語使用の効果的なプレゼンテーションの仕方と実践とをおこなっていく。
授業の進め方と授業内容・方法:
講義形式で進めていくが,意見を求めることが多くなる。失敗を恐れることなく積極的に参加してほしい。上級日本語後半を習得する。日常生活や勉学上で必要な文型・語彙・漢字を学び、異文化を理解する。
注意点:
課題を出すことも多くなるが、じっくりと考えて取り組み,疑問点を明確にしておくこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
一年間の授業の進め方を理解する。
2週 語彙・表現(漢字・カタカナ語の学習も含む) 話しことばと書きことばの違いに注意して作文を執筆できる。
3週 語彙・表現(漢字・カタカナ語の学習も含む) 話しことばと書きことばの違いに注意して作文を執筆できる。
4週 新聞読解・資料の読み取り・映像視聴など  新聞読解・資料の読み取り・映像視聴などの内容を理解することができる。
5週 新聞読解・資料の読み取り・映像視聴など  新聞読解・資料の読み取り・映像視聴などの内容を理解することができる。
6週 新聞読解・資料の読み取り・映像視聴など  新聞読解・資料の読み取り・映像視聴などの内容を理解することができる。
7週 新聞読解・資料の読み取り・映像視聴など  新聞読解・資料の読み取り・映像視聴などの内容を理解することができる。
8週 ディスカッション  相手との距離感を適度に保ったコミュニケーションとはどのようなものかを説明できる。
2ndQ
9週 ディスカッション  相手との距離感を適度に保ったコミュニケーションとはどのようなものかを説明できる。
10週 小論文の書き方、図表説明の方法、名詞化表現の使い方など 改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、小論文の書き方、図表説明の方法を書くことができる。
11週 小論文の書き方、図表説明の方法、名詞化表現の使い方など
改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、小論文の書き方、図表説明の方法を書くことができる。
12週 600~800字作文  改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、適切な作文ができる。
13週 600~800字作文 改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、適切な作文ができる。
14週 600~800字作文→誤用訂正  前期の学習をふりかえり,復習テストに備える。
15週 復習テスト  これまでの学習をふまえ,設問に対して正確に答える。
16週 これまでの確認 返却された答案をよく見直し、今後の課題を発見する。
後期
3rdQ
1週 プレゼンテーション  改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、プレゼンテーションを作ることができる。
2週 プレゼンテーション  改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、プレゼンテーションを作ることができる。
3週 プレゼンテーション 
自己の意見を主張する際に注意するべき点を説明できる。
4週 プレゼンテーション  自己の意見を主張する際に注意するべき点を説明できる。
5週 プレゼンテーション 
改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、適切な発表ができる。
6週 プレゼンテーション  改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、適切な発表ができる。
7週 プレゼンテーション 
改まった場での日本語表現とはどのようなものかを理解したうえで、適切な発表ができる。
8週 テレビ番組を見て、話す・書く  テレビ番組を見て、内容を理解することができ、相手に説明ができる。
4thQ
9週 テレビ番組を見て、話す・書く  テレビ番組を見て、内容を理解することができ、相手に説明ができる。
10週 テレビ番組を見て、話す・書く  テレビ番組を見て、内容を理解することができ、相手に説明ができる。
11週 新聞を読む  新聞を読んで、内容を理解することができ、相手に説明ができる。
12週 新聞を読む  新聞を読んで、内容を理解することができ、相手に説明ができる。
13週 新聞を読む  新聞を読んで、内容を理解することができ、相手に説明ができる。
14週 一年間のまとめ 一年間の学習をふりかえり,復習テストに備える。
15週 復習テスト これまでの学習をふまえ,設問に対して正確に答える。
16週 これまでの確認 返却された答案をよく見直して今後の日本語学習の目標を確立する。

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力10000000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000