電子工学の分野に関連する英文資料などを読み、輪講形式で説明・討議を行い、英文資料の読解力と輪講における発表・質疑・応答の能力を養成することを目的とする。
概要:
5年次の専門基礎科目として位置付けられている。4年次までの学習内容をもとに、電子工学に関連する英文資料の読解力を養成するとともに,輪講における発表・質疑・応答の能力を養う。卒研室単位で実施する.
授業の進め方・方法:
指定された英文資料等について、受講学生が交代で文献を読み、その内容についての説明・解説を行い、他の学生や教員との質疑を行う。
注意点:
各指導教員に従う.
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
輪講の手順や進め方を理解できる。
|
2週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
3週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
4週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
5週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
6週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
7週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
8週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
2ndQ |
9週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
10週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
11週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
12週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
13週 |
研究室毎に、担当する英語文献を説明する。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行う。 |
担当する英語文献の概要を説明することができる。説明者以外は、説明者に対して質疑応答を行うことができる。
|
14週 |
最終のレポートにまとめる. |
最終のレポートにまとめることができる.
|
15週 |
最終のレポートにまとめる. |
最終のレポートにまとめることができる.
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 3 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 3 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 3 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 3 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | |