| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 伝達関数とブロック線図を用いてシステムを表現することができる | 伝達関数とブロック線図を用いて基本的なシステムを表現することができる | 伝達関数とブロック線図を用いて基本的なシステムをある程度表現することができる | 伝達関数とブロック線図を用いて基本的なシステムを表現することができない |
評価項目2 | システムの過渡特性についてステップ応答を用いて説明できる | 基本的なシステムの過渡特性についてステップ応答を用いて説明できる | 基本的なシステムの過渡特性についてステップ応答を用いてある程度説明できる | 基本的なシステムの過渡特性についてステップ応答を用いて説明できない |
評価項目3 | システムの定常特性について定常偏差を用いて説明できる | 基本的なシステムの定常特性について定常偏差を用いて説明できる | 基本的なシステムの定常特性について定常偏差を用いてある程度説明できる | 基本的なシステムの定常特性について定常偏差を用いて説明できない |
評価項目4 | フィードバックシステムの安定性についてナイキストの判別法について説明できる | フィードバックシステムの安定性について簡易化されたナイキストの判別法について説明できる | フィードバックシステムの安定性について簡易化されたナイキストの判別法についてある程度説明できる | フィードバックシステムの安定性について簡易化されたナイキストの判別法について説明できない |