到達目標
授業で指定された英文の基礎的技術文献を辞書の助けを得ながら読んで理解し,他人にその内容を説明できること。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
授業で指定された英文の基礎的技術文献を辞書の助けを得ながら読んで理解し,他人にその内容を説明できること。 | 授業で指定された英語の文献の内容について詳細に理解し,他人にその内容を説明できる. | 授業で指定された英語の文献について辞書の助けを得ながら概要を理解できる. | 授業で指定された英語の文献の内容について辞書の助けを得ても概要を理解できない. |
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
情報産業の分野における主要文献の記述言語は英語であることが多い。本講義では,英語で記述された技術文書の読解力を身につけることを目標として,英文の論文・著書を輪講形式で解釈,説明,討論する。卒業研究のグループ単位で実施する。
授業の進め方・方法:
指定された英語文献について,受講学生が交代で文献を翻訳するとともに,その内容について解説を行ない,他の学生および指導教員と質疑を行なう形式で進める。
注意点:
テーマとなっている英文資料は授業の前にあらかじめ全員下調べしておくこと。授業には指定された英文資料と英和辞書を持参のこと。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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2週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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3週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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4週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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5週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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6週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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7週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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8週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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2ndQ |
9週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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10週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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11週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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12週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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13週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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14週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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15週 |
文献の輪講 |
文献の内容について辞書の助けを得ながら内容を理解し,説明できる。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 授業態度・文献理解度 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |