到達目標
資格取得等により実用情報通信特講Ⅰ,Ⅱをさらに発展させた内容を扱う。講義においては様々な講師による講義を受けることで,将来のエンジニアとして有益な幅広い知識を修得する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
エンジニアに有益な幅広い知識を修得する | 資格試験に合格.または内容を理解し,その要約ができている | 内容を理解している | 内容を理解できていない |
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本科の必修科目で修得した基礎知識を土台として,実用情報通信特Ⅰ,Ⅱをさらに発展させた科目となる。講義においては,講様々な企業などによる講師から,普段の講義ではなかなか知ることのできない,現在の技術の動向や関連内容,キャリア形成に関係する内容などの講義を受け,今後のエンジニアとして有益な幅広い知識を修得する。
授業の進め方・方法:
資格の範囲をよく理解し,授業の復習や自学自習を行い,試験に向けて計画的に進める。講義においては毎回の授業に出席し,その後内容をまとめ,簡潔にまとめたレポートとして提出する。
注意点:
具体的な条件・内容についてはガイダンス等により個別に定める。
外部からの講師による講義は,普段の授業では聞けない内容であるのでよく話しを聞くこと。
資格試験は実用情報通信特講Ⅰ,Ⅱをさらに発展させた本シラバスと同じ年度の学生便覧教務関係「表4-(4)-2」に記載されている資格とする。受験手続きや受験は個人で行う。受験に関する費用は全て自己負担である。合格後は,別途指示される期限までに合格証書のコピーを提出する。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
資格試験の範囲または授業の進め方の概要がわかる
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2週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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3週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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4週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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5週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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6週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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7週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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8週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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2ndQ |
9週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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10週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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11週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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12週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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13週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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14週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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15週 |
資格試験範囲の自学自習または企業等講師による講義,レポート作成 |
資格試験の範囲または講義の概要が理解できる
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| レポートまたは合格証明 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 |
専門的能力 | 100 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 |