| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
与えられた条件から真理値表を作成し、それを論理関数として表現できる。 | 与えられた条件から真理値表を作成し、それを論理関数として表現できる。 | 教員の助言を受けながら、与えられた条件から真理値表を作成し、それを論理関数として表現できる。 | 与えられた条件から真理値表を作成できない。それを論理関数として表現できない。 |
論理関数に基づいて回路を製作し、組み合わせ論理回路の動作を確認できる。 | 論理関数に基づいて回路を製作し、組み合わせ論理回路の動作を確認できる。 | 教員の助言を受けながら、論理関数に基づいて回路を作成し、組み合わせ論理回路の動作を確認できる。 | 論理関数に基づいて回路を製作できない。組み合わせ論理回路の動作を確認できない。 |
与えられた簡単な問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開
発環境を利用して記述し、ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 与えられた簡単な問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開
発環境を利用して記述し、ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 与えられた簡単な問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開
発環境を利用して記述し、ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 与えられた簡単な問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開
発環境を利用して記述し、ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できない。 |
与えられた「仕様」に従い、100~200lines程度のプログラムの作成ができる。
「仕様」の理解から始まり、指定された環境を用いてのコーディング、デバッグ、試験項目の作成から動作確認まで行う事ができる。 | 与えられた「仕様」に従い、100~200lines程度のプログラムの作成ができる。
「仕様」の理解から始まり、指定された環境を用いてのコーディング、デバッグ、試験項目の作成から動作確認まで行うことができる。 | 与えられた「仕様」に従い、100~200lines程度のプログラムの作成ができる。
「仕様」の理解から始まり、指定された環境を用いてのコーディング、デバッグ、動作確認まで行うことができる。
場面によっては他者の力を必要とする。 | 与えられた「仕様」に従い、100lines以上のプログラムの作成ができない。
「仕様」の理解から始まり、指定された環境を用いてのコーディング、デバッグ、試験項目の作成から動作確認まで行うことができない。 |