中国語

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 中国語
科目番号 0124 科目区分 一般 / 外部単位科目
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 情報工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 「わくわくスタディ実学実用初級中国語ライト版」朝日出版社
担当教員 山口 千佳,舩戸 美智子

目的・到達目標

【目的】中国語初心者を対象とする授業である。中国語の発音表記や基礎的な会話、文法を学ぶことによって、コミュニケーション力を培う。
【到達目標】
・中国語の音節を正しく聞き取り、自らも発音できるようになる。
・基礎的な文法を理解し、簡単な会話を行うことができる。
・学習した漢字を正しく書ける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目1中国語の音声記号を正しく聞き取れる。発音できる。中国語の音声記号を正しく発音できる。中国語の音声記号をおおよそ発音できる。中国語の音声記号の読み書きがほぼできない。
評価項目2中国語で簡単な挨拶や会話ができる。教科書の表現を用いて挨拶や会話ができる。教科書の表現を用いて、おおよその挨拶や会話ができる。中国語で簡単な挨拶や会話がほぼできない。
評価項目3学習した中国語の読み書きができる。簡単な文章が作れる。学習した中国語の読み書きができる。学習した中国語の読み書きがおおよそできる。 学習した中国語の読み書きがほぼできない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
中国語の学習を通じて、簡単なコミュニケーションができること、そして、今後の中国語学習の基礎を固めることが主な目的である。また、授業を通じて、中国語圏の文化や考え方について理解を深める。
授業の進め方と授業内容・方法:
まず、発音を母音子音の順で学び、反復練習や小テストを実施し、基礎の形成を図る。次に会話を用いて、文法事項などを説明する。中国語の特有の表現方法を習得するために、会話の内容を何度も練習する。最後に会話内容の暗記を行い、コミュニケーション力を確実に身につける。
注意点:
中国語の発音、会話を中心に学習する。授業中に積極的に声を出して練習することと、自宅では、教科書に付属するCDを聞きながら練習することが効果的である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業のガイダンス。中国語の概説。単母音と声調の学習をする。
中国語の基本を知る。単母音と声調をマスターする。
2週 単母音の復習。複母音の学習をする。 単母音の定着。複母音をマスターする。
3週 母音の復習。複母音と子音を学習する。 すべての母音と子音の「b~f」をマスターする。
4週 母音の復習と子音を学習する。 母音の定着。子音の「d~h」をマスターする。
5週 子音の学習。2音節の練習。発音規則の説明。
子音の「zh〜s」をマスターする。2音節をマスターする。
6週 L5の学習と練習をする。
中国語の基本構文を理解する。初対面の会話ができる。
7週 L6の会話を学習する。 名前の言い方と尋ね方をマスターする。
8週 中間テスト 学習到達度を図る。
2ndQ
9週 L7の学習をする。 中国語の疑問文を理解する。「想」「喜欢」の使い方が分かる。
10週 L7の練習とL8の学習。 中国語で質問することができる。趣味を言うこと、尋ねることができる。
11週 L8の練習とL9の学習。 中国語の数字と量詞をマスターする。買い物の簡単な会話ができる。
12週 L9の練習をする。 買い物の会話を身につける。
13週 L10の学習をする。 レストラン簡単な注文ができる。
14週 L10の練習をする。 レストランでの会話をマスターする。
15週 期末復習 前期の学習事項を再確認し、基礎を固める。
16週 期末テスト 学習到達度を図る。
後期
3rdQ
1週 後期の授業のガイダンス。発音の復習とL11の学習。

発音の復習と所在文の使い方を理解する。
2週 L11の学習をする。 中国語の方位詞、前置詞をマスターする。
3週 L11の練習とL12の学習をする。 中国語で道を尋ねることができる。年月日、曜日の言い方をマスターする。
4週 L12の練習をする。 年月日、曜日の言い方、尋ね方をマスターする。
5週 L13の学習をする。 時間と時刻の言い方ができる。
6週 L13の練習とL14の学習をする。 時間と時刻の言い方を身につける。比較文の構造を理解することができる。
7週 L14の練習。中間復習。 完了、比較の使い方を理解する。
8週 中間テスト
学習到達度を図る。
4thQ
9週 答案返却と解説。L15の学習。 方向補語の使い方と指示代名詞をマスターする。
10週 L15の学習をする。 参観の見学の会話ができる。
11週 L15の練習とL16の学習をする。 見学の会話を身に付ける。結果補語、主述述語文、「会」の使い方をマスターする。
12週 L16の学習をする。 友達をスポーツに誘う会話を身につける。
13週 L16の練習とL17の学習をする。 友達を誘う会話が自然にできる。
14週 L17の学習と練習をする。 「〜できる」の表現の使い分けを確認する。
15週 期末復習 後期の学習重点を再確認し、基礎を固める。
16週 期末テスト 学習到達度を図る。

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他 小テスト合計
総合評価割合6010010020100
基礎的能力6010010020100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000