教養選択Ⅱ(スポーツ文化論)

科目基礎情報

学校 東京工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 教養選択Ⅱ(スポーツ文化論)
科目番号 0157 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 大学生の健康・スポーツ科学
担当教員 鈴木 智之

目的・到達目標

スポーツの本質を理解し、集団の中でコミュニケーションを取りながら、生涯スポーツへと実践することができるようになる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目1スポーツの本質を理解し、集団の中で楽しく実践することができる。スポーツについて考えながら実践できる。スポーツを実践できる無気力である。
評価項目2相手のことを考えながら積極的に実践できる。自分なりに楽しみながら実践できる。自分なりに実践できる。自分勝手に行動する。
評価項目3議論の中で論理的に意見を述べ、理解させることができる。自分の意見を積極的に発言できる。自分の意見がある。自分の意見がない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
スポーツを形成しているルールについて理解を深め、スポーツとは何なのかを検討し、スポーツの本質に迫り、スポーツを取り巻く様々な問題を解決する糸口を探ることを目的とする。また、実践を通してスポーツのあり方を探っていく。
授業の進め方と授業内容・方法:
授業では、前半はテーマについて講義や発表を行う。授業後半では実技を行う。テーマについてレポートを提出することになるので予習復習が必要である。
注意点:
実技を行うので実技に適した服装が必要になる。予習・復習等の実施状況も考慮して判断されるので、自学自習の習慣を身につけることが必要である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス・スポーツ文化とは何か 互いの理解を深め、1年間の流れを理解する。
2週 オリンピック憲章 オリンピックの精神を理解しながら実践する。
3週 オリンピックの歴史(1) 映像を観て理解を深める。
4週 オリンピックの歴史(2) オリンピックの精神を理解しながら実践する。
5週 フットボールのルーツ イメージしたものと現実との違いを理解する。
6週 サッカーの歴史 発展過程を理解しながら実践する。
7週 スポーツとは何か スポーツに対する理解を深めながら実践する。
8週 遊びとは何か 遊びについての理解を深め実践する。
4thQ
9週 ルール違反について(1) 議論しながらルールについての理解を深める。
10週 課題 発展過程を理解しながら実践する。
11週 ルール違反について(2) スポーツの本質について考えながら実践する。
12週 スポーツ規範について 何のためにスポーツをするのか理解しながら実践する。
13週 スポーツマンシップと武士道
相手のことを考えながら実践する。
14週 オリンピックについて 2020年東京オリンピックについて考える。
15週 課題 まとめ
16週 イメージしたものと現実に違いを理解する。

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合202000060100
基礎的能力202000060100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000