| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 自身で利用したい事例に対し,適切なER図の表記方法を含め説明できる。 | 与えられた事例に対し,適切なER図の表記方法を含め説明ができる。 | 教科書等の文献を参照にしつつ,適切なER図の表記することができる。 | 教科書等の文献を参照にしても,適切なER図の表記することができない。 |
評価項目2 | 正規形の段階を適切に判断し,与えられた事例の正規化を例示できる。 | 与えられた事例をもとにして,様々な正規化を例示できる。 | 教科書などの文献を参照し,与えられた事例の正規化を例示できる。 | 教科書などの文献を参照しても,与えられた事例の正規化を例示できない。 |
評価項目3 | あらゆる事例に対して,適切な「問合せ」を実行し,その結果を取得できる。 | 与えられた事例に対して,適切な「問合せ」を実行することができる。 | 「問合せ」に関する基本的な構文を説明でき,その実行結果を説明できる。 | 「問合せ」に関する基本的な構文やその実行結果をそれぞれ説明できない。 |