| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の達成レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 生体高分子の分類について詳細な説明ができる。 | 生体高分子の分類について標準的な説明ができる。 | 生体高分子の分類について簡単な説明ができる。 | 生体高分子の分類を説明できない。 |
評価項目2 | 各生体高分子の生体内での役割について高度な説明ができる。 | 各生体高分子の生体内での役割について標準的な説明ができる。 | 代表的な生体高分子の生体内での役割について簡単な説明ができる。 | 代表的な生体高分子の生体内での役割について簡単な説明ができない。 |
評価項目3 | 酵素の構造を十分に理解し、触媒活性が発現する機構について高度な説明ができる。 | 酵素の構造を理解し、触媒としての特徴について標準的な説明ができる。 | 酵素の構造を理解し、触媒としての特徴について簡単な説明ができる。 | 酵素の構造を理解できず、触媒としての特徴について説明できない。 |
評価事項4 | 酵素の機能を模倣する研究例を十分に理解し、研究の着眼点について詳細に説明できる。 | 酵素の機能を模倣する研究例を理解し、研究結果について標準的な説明ができる。 | 酵素の機能を模倣する研究例を理解し、研究結果について簡単な説明ができる。 | 酵素の機能を模倣する研究例を理解できず、研究結果について説明できない。 |