到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
ハードウェア編 | マイコン設計・モータ制御回路・センサ回路を設計できる。 | マイコン設計・モータ制御回路・センサ回路を理解できる。 | マイコン設計・モータ制御回路・センサ回路が読めない。 |
ソフトウェア編 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
メカトロニクスは,機械工学,電気工学,電子工学,情報工学の知識・技術を融合させることにより,従来にはない新たな機械システムを提供するものである。本特論では,ロボット制御を想定し,組み込みシステム開発,すなわち,モータ制御,マイコン設計,及びプログラミングについて学ぶ。
授業の進め方・方法:
講義・演習形式で行う。
注意点:
一部pdf資料閲覧も含まれるため,ノートパソコンの持参が望ましい。Androidスマホあるいはタブレットを所有している場合は,演習時に持参することを推奨する。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
全体の概要説明 |
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2週 |
ハードウェア編1 モータ制御の基礎 |
モータ制御原理を理解する。
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3週 |
ハードウェア編2 FETの種類・選定・使い方 |
モータ駆動のためのFETが選定できる。
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4週 |
ハードウェア編3 モータ制御回路の設計 |
モータ制御回路が設計できる。
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5週 |
ハードウェア編4 マイコンの設計 |
マイコン回路が設計できる。
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6週 |
ハードウェア編5 LCD,スイッチ等の接続方法,USB回りの設計 |
センサ等をマイコンに接続できる。
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7週 |
ハードウェア編6 設計演習 |
マイコン回路,モータ制御回路,センサ接続回路が設計できる。
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8週 |
ソフトウェア編1 |
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2ndQ |
9週 |
ソフトウェア編2 |
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10週 |
ソフトウェア編3 |
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11週 |
ソフトウェア編4 |
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12週 |
ソフトウェア編5 |
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13週 |
ソフトウェア編6 |
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14週 |
ソフトウェア編7 |
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15週 |
ソフトウェア編 試験 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| レポート | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |