到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | | | |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本科目ではスペクトル拡散通信を利用した長距離無線通信技術やこれを利用する広域センサネットワークのための多元接続技術について以下の要領で学修する.
1)輪講などを通じて文献調査を行い従来技術について理解する.
2)グループワークなどを通じて従来技術の課題を探索する.
3)本科および専攻科で学修した知識と経験を総動員して課題を解決する方法について主体的に検討するとともにグループワークなどを通じて議論を深耕する.
4)本科および専攻科で学修した知識と経験を総動員して,シミュレーション評価や実験装置の試作・評価をグループワークにより行い問題解決方法の効果を検証する.
5)学外の専門家との討議の機会を設けるとともに,国内・国際学会において学修成果を発表する.
授業の進め方・方法:
1)文献調査による研究位置付けの理解 (4月)
2)従来技術の課題の探索 (4月)
3)課題解決方法の検討 (5~12月)
4)シミュレーション評価のためのソフトウェアの開発 (5~12月)
5)実験装置の試作 (6~12月)
6)性能評価・ソフトウェアおよびハードウェアの改良 (6~12月)
7)発表準備と発表 (6月,12月および1月)
8)論文作成 (12月~2月)
9)学会等での発表 (12月~2月)
注意点:
研究中に生じた問題を解決することができる.研究を通じて,新たな課題を発掘することができる.研究を通じて.創造性に富む目標を見出すことができる.研究達成度と研究態度,発表と要旨集,特別研究論文の各項目60%以上で「合」と認定する
授業計画
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |