概要:
C言語を用いてプログラミングを行うために必要なアルゴリズムとデータ構造を学ぶ.
○関連する科目: プログラミング(前年度履修),応用プログラミング(次年度履修)
授業の進め方・方法:
補助教材のプリント適宜を用いる.
注意点:
2学年のプログラミングの復習を行ってください.教科書にC言語の解説はありません.2年次のプログラミングの教科書を持参してください.
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 3 | 前3,前4,前5,前8,前9,前10,後2,後3,後8,後9,後10 |
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前8,前9,前10,後2,後3,後8,後9,後10,後11 |
任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前8,前9,前10,後2,後3,後8,後9,後10,後11 |