概要:
コンピュータの基本的な操作、コンピュータネットワークの利用方法とマナー及び基本的なソフトウェアについて演習を通して学ぶ。さらにAI(人工知能・機械学習)開発の実習を行い、AI技術の概要および活用方法を学ぶ。
○関連する科目:情報処理Ⅰ(学科2学年後期履修)
授業の進め方・方法:
コンピュータは、自分の手で触れ、実際に操作してみて初めて使えるようになります。苦手意識を持たず積極的に演習に取り組んでください。
注意点:
演習に使用するコンピュータはネットワークによって相互に繋がれており、設備や情報が共有されています。他人に迷惑をかけないためのマナーを身に付けることも重要です。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
長岡高専計算機システムの概説とWindows基本操作 |
長岡高専の計算機システムの基本操作を身に付ける。
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| 2週 |
電子メール・Teamsの使用法とマナー① |
電子メール・Teamsの使用法とマナーを身に付ける。
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| 3週 |
電子メール・Teamsの使用法とマナー② |
電子メール・Teamsの使用法とマナーを身に付ける。
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| 4週 |
計算機概論 |
計算機について理解する。
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| 5週 |
Windows使用法① |
Windows使用法を身に付ける。
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| 6週 |
Windows使用法② |
Windows使用法を身に付ける。
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| 7週 |
Webブラウザと情報検索 |
Webページの検索の仕方を身に付ける。
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| 8週 |
情報とメディア |
情報とメディアを理解する。
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| 2ndQ |
| 9週 |
情報セキュリティー① |
情報セキュリティーを理解する。
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| 10週 |
情報セキュリティー② |
情報セキュリティーを理解する。
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| 11週 |
情報技術が社会に及ぼす影響 |
情報技術が社会に及ぼす影響を理解する。
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| 12週 |
Wordの基本① |
Wordの基本操作を身に付ける。
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| 13週 |
Wordの基本② |
Wordの基本操作を身に付ける。
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| 14週 |
Wordの基本③ |
Wordの基本操作を身に付ける。
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| 15週 |
情報数学概論 |
情報数学概論の基礎を理解する。
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| 16週 |
期末試験 17週:試験解説・発展授業 |
試験時間:50分
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
PowerPointの基本① |
PowerPointの基本操作を身に付ける。
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| 2週 |
PowerPointの基本② |
PowerPointの基本操作を身に付ける。
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| 3週 |
PowerPointの基本③ |
PowerPointの基本操作を身に付ける。
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| 4週 |
Excelの基本① |
Excelの基本操作を身に付ける。
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| 5週 |
Excelの基本② |
Excelの基本操作を身に付ける。
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| 6週 |
Excelの基本③ |
Excelの基本操作を身に付ける。
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| 7週 |
ネットワークのしくみ① |
ネットワークのしくみを理解する。
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| 8週 |
ネットワークのしくみ② |
ネットワークのしくみを理解する。
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| 4thQ |
| 9週 |
プレゼンテーション課題作成① |
プレゼンテーション用のファイル作成の仕方を身に付ける。
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| 10週 |
プレゼンテーション課題作成② |
プレゼンテーション用のファイル作成の仕方を身に付ける。
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| 11週 |
PowerPointを利用したプレゼンテーション① |
プレゼンテーションの仕方を身に付ける。
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| 12週 |
PowerPointを利用したプレゼンテーション② |
プレゼンテーションの仕方を身に付ける。
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| 13週 |
AI技術の基礎1:AIの概要と活用例、Custom vision APIの練習 |
AI技術の概要、活用例、使われている技術を説明できる
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| 14週 |
AI技術の基礎2:機械学習による顔認証① |
教師データの作成と機械学習による顔認証を体験し、一連の開発を実行できる
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| 15週 |
AI技術の基礎3:機械学習による顔認証② |
モデルの修正を行い、AI技術の開発に必要なスキルと運用方法を説明できる
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| 16週 |
まとめ |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 社会の情報化の進展と課題について理解し説明できる。 | 3 | 前1,前8 |
| 代表的な情報システムとその利用形態について説明できる。 | 3 | 前7,後15 |
| コンピュータの構成とオペレーティングシステム(OS)の役割を理解し、基本的な取扱いができる。 | 3 | 前1,前4 |
| 計算機を用いて数学的な処理を行うことができる。 | 3 | 後4,後5,後6 |
| 情報の真偽について、根拠に基づいて検討する方法を説明できる。 | 3 | 前2,前3,前11,後7,後8 |
| 情報の適切な表現方法と伝達手段を選択し、情報の送受信を行うことができる。 | 3 | 前2,前3,前11,後7,後8 |
| 情報通信ネットワークの仕組みや構成及び構成要素、プロトコルの役割や技術についての知識を持ち、社会における情報通信ネットワークの役割を説明できる。 | 3 | 前7,前9,前10,後7,後8 |
| 情報セキュリティの必要性を理解し、対策について説明できる。 | 3 | 前2,前3,前9,前10,後7,後8 |
| 情報セキュリティを支える暗号技術の基礎を説明できる。 | 3 | 前2,前3,前9,前10,後7,後8 |
| 情報セキュリティに基づいた情報へのアクセス方法を説明できる。 | 3 | 前2,前3,前9,前10,後7,後8 |
| 情報や通信に関連する法令や規則等と、その必要性について説明できる。 | 3 | 前2,前3,前9,前10,後7,後8 |
| 情報社会で生活する上でのマナー、モラルの重要性について説明できる。 | 3 | 前2,前3,前9,前10,後7,後8 |
| 情報セキュリティを運用するための考え方と方法を説明できる。 | 3 | 前2,前3,前9,前10,後7,後8 |
| データサイエンス・AI技術の概要を説明できる。 | 3 | 後13,後14 |
| データサイエンス・AI技術が社会や日常生活における課題解決の有用なツールであり、様々な専門領域の知見と組み合わせることによって価値を創造するものであることを、活用事例をもとに説明できる。 | 3 | 後13,後14,後15 |
| データサイエンス・AI技術を利活用する際に求められるモラルや倫理について理解し、データを守るために必要な事項を説明できる。 | 3 | 後15 |
| データサイエンス・AI技術の利活用に必要な基本的スキル(データの取得、可視化、分析)を使うことができる。 | 3 | 後4,後5,後6 |
| 自らの専門分野において、データサイエンス・AI技術と社会や日常生活との関わり、活用方法について説明できる。 | 3 | 後13,後14,後15 |