| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 代表的な建設材料であるコンクリートを題材とした実験を通じて、体積、密度、質量の関係を理解している | 代表的な建設材料であるコンクリートを題材とした実験を通じて、体積、密度、質量の関係を概ね理解している | 代表的な建設材料であるコンクリートを題材とした実験を通じて、体積、密度、質量の関係を少しは理解できている | 代表的な建設材料であるコンクリートを題材とした実験を通じて、体積、密度、質量の関係を全く理解していない |
評価項目2 | コンクリートを題材とした実験を通じて環境都市工学における専門分野の位置づけを理解している | コンクリートを題材とした実験を通じて環境都市工学における専門分野の位置づけを概ね理解している | コンクリートを題材とした実験を通じて環境都市工学における専門分野の位置づけを少しは理解している | コンクリートを題材とした実験を通じて環境都市工学における専門分野の位置づけを全く理解していない |
評価項目3 | 圧力を題材とした実験を通じて、その性質や計算方法を理解している | 圧力を題材とした実験を通じて、その性質や計算方法を概ね理解している | 圧力を題材とした実験を通じて、その性質や計算方法を少しは理解している | 圧力を題材とした実験を通じて、その性質や計算方法を全く理解していない |
評価項目4 | 圧力を題材とした実験を通じて、環境都市工学科における専門分野の位置づけを理解している | 圧力を題材とした実験を通じて、環境都市工学科における専門分野の位置づけを概ね理解している | 圧力を題材とした実験を通じて、環境都市工学科における専門分野の位置づけを少しは理解している | 圧力を題材とした実験を通じて、環境都市工学科における専門分野の位置づけを全く理解していない |
評価項目5 | 実験計画の立て方、実験結果の整理や考察等、実験に対する基本的所作を理解している | 実験計画の立て方、実験結果の整理や考察等、実験に対する基本的所作を概ね理解している | 実験計画の立て方、実験結果の整理や考察等、実験に対する基本的所作を少しは理解している | 実験計画の立て方、実験結果の整理や考察等、実験に対する基本的所作を全く理解していない |