材料力学

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 材料力学
科目番号 0027 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 環境都市工学科 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 菊池正紀,和田義孝,図でよくわかる材料力学,コロナ社,2014年
担当教員 朴 敬勲

到達目標

(科目コード:51866,英語名:Mechanics of Solid Materials)(授業計画の週は回と読替えること)
この科目は長岡高専の教育目標の(D)と主体的に関わる.
この科目の到達目標と,成績評価上の重み付け,各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を以下に示す.
①「応力」と「ひずみ」を理解する.評価の重み:20%,学習・教育到達目標との関連(d1)
②「安全率」と「許容応力」を理解する.評価の重み:20%,学習・教育到達目標との関連(d1)
③力のつり合い条件を理解する.評価の重み:20%,学習・教育到達目標との関連(d1)
④軸力を受ける棒部材(静定問題)の解き方を身につける.評価の重み:20%,学習・教育到達目標との関連(d1)
⑤軸力を受ける棒部材(不静定問題)の解き方を身につける.評価の重み:20%,学習・教育到達目標との関連(d1)

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1「応力」と「ひずみ」を詳細に理解する「応力」と「ひずみ」を理解する「応力」と「ひずみ」を概ね理解する左記に達していない
評価項目2「安全率」と「許容応力」を詳細に理解する「安全率」と「許容応力」を理解する「安全率」と「許容応力」を概ね理解する左記に達していない
評価項目3力のつり合い条件を詳細に理解する力のつり合い条件を理解する力のつり合い条件を概ね理解する左記に達していない
評価項目4軸力を受ける棒部材(静定問題)の解き方を詳細に身につけている軸力を受ける棒部材(静定問題)の解き方を身につけている軸力を受ける棒部材(静定問題)の解き方を概ね身につけている左記に達していない
評価項目5軸力を受ける棒部材(不静定問題)の解き方を詳細に身につけている軸力を受ける棒部材(不静定問題)の解き方を身につけている軸力を受ける棒部材(不静定問題)の解き方を概ね身につけている左記に達していない

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
材料力学は,構造物等の設計において,根幹を成す基礎科目である.
授業の進め方・方法:
材料力学では,構造物を構成する材料および軸力を受ける棒部材の力学的特性の基礎知識を修得する.
関連科目:建設材料(次年度履修),構造力学I(次年度履修)
注意点:
講義ノートを作成し,講義後は復習を行うことを推奨する.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 概説 左記の内容を理解する
2週 応力とひずみ(1) 左記の内容を理解する
3週 応力とひずみ(2) 左記の内容を理解する
4週 安全率と許容応力 左記の内容を理解する
5週 力の性質とモーメント(1) 左記の内容を理解する
6週 力の性質とモーメント(2) 左記の内容を理解する
7週 中間試験
8週 力のつり合い(1) 左記の内容を理解する
4thQ
9週 力のつり合い(2) 左記の内容を理解する
10週 力のつり合い(3) 左記の内容を理解する
11週 軸力を受ける棒部材(静定問題)(1) 左記の内容を理解する
12週 軸力を受ける棒部材(静定問題)(2) 左記の内容を理解する
13週 軸力を受ける棒部材(不静定問題)(1) 左記の内容を理解する
14週 軸力を受ける棒部材(不静定問題)(2) 左記の内容を理解する
15週 力のつり合いおよび軸力を受ける棒部材のまとめ 左記の内容を理解する
16週 期末試験
17週:試験解説

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験合計
総合評価割合100100
基礎的能力00
専門的能力100100