到達目標
以下の4つの測量を本校敷地内において、2人(または3人)の班を作り、実習する。①測量学講義の内容を確実なものにする。d1(40%)②各測量方法を習得する。d2(30%)③各測量機器の操作を習得する。d3(30%)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | ①測量学講義の内容を確実なものにする。 | ①測量学講義の内容をおおむね確実なものにする。 | 左記に達していない。 |
評価項目2 | ②各測量方法を習得する。 | ②各測量方法をおおむね習得する。 | 左記に達していない。 |
評価項目3 | ③各測量機器の操作を習得する。 | ③各測量機器の操作をおおむね習得する。 | 左記に達していない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
トランシット測量:反復法による水平角の測定方法を修得する。
水準測量: 直接水準測量により,与えられた測点の地盤高を求める。
距離測量: 2点間の距離を測定する。
授業の進め方・方法:
以下の4つの測量を本校敷地内において、2人(または3人)の班を作り、実習する。
注意点:
提出物の期限を厳守すること。測量測器を大切に管理すること。ガイダンスで説明するとおり、適切な服装で実習を受けること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
左記のとおりである。
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2週 |
トランシット測量1 |
左記のとおりである。
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3週 |
トランシット測量2 |
左記のとおりである。
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4週 |
トランシット測量3 |
左記のとおりである。
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5週 |
トランシット測量4 |
左記のとおりである。
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6週 |
トランシット測量5 |
左記のとおりである。
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7週 |
トランシット測量6 |
左記のとおりである。
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8週 |
水準測量1 |
左記のとおりである。
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2ndQ |
9週 |
水準測量2 |
左記のとおりである。
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10週 |
水準測量4 |
左記のとおりである。
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11週 |
水準測量5 |
左記のとおりである。
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12週 |
水準測量6 |
左記のとおりである。
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13週 |
距離測量1 |
左記のとおりである。
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14週 |
距離測量2 |
左記のとおりである。
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15週 |
距離測量3 |
左記のとおりである。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用能力の基礎固め | 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
評価割合
| トランシット測量 | 水準測量 | 距離測量 | 合計 |
総合評価割合 | 40 | 40 | 20 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 40 | 40 | 20 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |