科学技術数学演習

科目基礎情報

学校 長岡工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 科学技術数学演習
科目番号 0037 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 環境都市工学科 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 大日本図書:新 基礎数学、実教出版 新版化学基礎・新版化学、啓林館:物理基礎
担当教員 衞藤 俊彦

到達目標

(科目コード:51810、英語名:Math Exercises)(授業計画の週は回と読替えること)
この科目は長岡高専の教育目標の(D)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、成績評価上の重み付け、各到達目標と長岡高専の学習・教育到達目標との関連を以下の順に次に示す。①物体の運動に関する式を自在に活用し,基礎問題を解ける。d4(30%)。②物体の運動に関する式を自在に活用し,発展問題を解ける(20%)。③力と運動に関する式を自在に活用し,基礎問題を解ける。d4(30%)。④力と運動に関する式を自在に活用し,発展問題を解ける。d4(20%)。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1物体の運動に関する式を自在に活用し,基礎問題を解ける。物体の運動に関する式を理解し,基礎問題を概ね解ける。物体の運動に関する式を理解し、基礎問題を少し解くことが出来る。物体の運動に関する式が理解できず、基礎問題をしばしば解くことが全く出来ない。
評価項目2物体の運動に関する式を自在に活用し、発展問題を解ける。物体の運動に関する式を理解し,発展問題を概ね解ける。物体の運動に関する式を理解しており、発展問題を少し解くことが出来るレベル。物体の運動に関する式を理解しておらず、発展問題を全く解くことが出来ないレベル
評価項目3力と運動に関する式を自在に活用し、基礎問題を解ける。力と運動に関する式を理解し、基礎問題を概ね解ける。力と運動に関する式を理解でき、基礎問題を少し解くことが出来るレベル力と運動に関する式を理解できず、基礎問題を全く解くことが出来ないレベル
評価項目4力と運動に関する式を自在に活用し、発展問題を解ける。力と運動に関する式を理解し、発展問題を概ね解ける。力と運動に関する式を理解し、発展問題を少し解くことが出来るレベル。力と運動に関する式を理解できず、発展問題を全く解くことが出来ないレベル。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本校の第 1 学年および第2 学年で学ぶ物理化学の実践力を演習問題を解くことによって涵養する。
〇関連する科目:
衞藤担当分: 基礎数学A、化学、物理
授業の進め方・方法:
予習を中心とし、不完全な理解にとどまるものを授業で完全に能力を付ける。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業内容の解説、物質量の計算 左記の内容を理解する。
2週 指数・対数の計算 左記の内容を理解する。
3週 方程式と不等式 左記の内容を理解する。
4週 速さと速度 左記の内容を理解する。
5週 加速度と等加速度運動 左記の内容を理解する。
6週 落体の運動 左記の内容を理解する。
7週 力の合成・分解 左記の内容を理解する。
8週 前期中間試験 試験時間:50分
2ndQ
9週 力の合成・分解と力のつり合い 左記の内容を理解する。
10週 力の合成・分解と力のつり合いの復習と作用・反作用の法則 左記の内容を理解する。
11週 作用・反作用、フックの法則、運動方程式 左記の内容を理解する。
12週 運動方程式 左記の内容を理解する。
13週 運動方程式と摩擦力 左記の内容を理解する。
14週 動摩擦力 左記の内容を理解する。
15週 圧力と浮力 左記の内容を理解する。
16週 期末試験
17週: 試験解説・発展授業
試験時間:50分

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験(前期中間)試験(前期末)合計
総合評価割合5050100
基礎的能力000
専門的能力5050100
分野横断的能力000