到達目標
(【科目コード】M:10240Ee:20240Ec:30240Mb:40240Ci:50250英語名:Health、Physical Education) この科目は長岡高専の学習・教育目標の(G)と主体的に関わる。この科目の到達目標と、各到達目標と長岡高専の学習・教育目標との関連を科目の到達目標 、評価の重み 。学習・教育到達目標との関連の順で次に示す。
①技能:チームの課題や自己の能力に応じて技能を高め、主体的・積極的に活動に取り組むことができる。 30% (g2)
②態度:互いに協力してトレーニングや競技ができるようにするとともに、グラウンド、体育館などの安全を確かめ、健康・安全に留意してトレーニングや競技ができるようにする。 20% (g1),(g2)
③学び方:自己の能力に応じた課題の解決を目指して、計画的なトレーニングの方法や競技の方法を工夫することができるようにする。 20% (g1),(g2)
④保健:生涯を通じて自らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力の基礎を培い、各種運動を通じて実践的な理解を深められるようにする。 30% (g1)
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 最低限の到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安(不可) |
| 評価項目1 | チームの課題や自己の能力に応じて技能を高め、作戦を生かした攻防を展開してゲームが高度にできる。 | チームの課題や自己の能力に応じて技能を高め、作戦を生かした攻防を展開してゲームが理解できる。 | チームの課題や自己の能力に応じて技能を高め、作戦を生かした攻防を展開してゲームが概ねできる。 | 左記に達していない |
| 評価項目2 | 互いに協力してトレーニングや競技ができるようにするとともに、グラウンド、体育館などの安全を確かめ、健康・安全に留意してトレーニングや競技が高度にできる。 | 互いに協力してトレーニングや競技ができるようにするとともに、グラウンド、体育館などの安全を確かめ、健康・安全に留意してトレーニングや競技ができる。 | ②態度:互いに協力してトレーニングや競技ができるようにするとともに、グラウンド、体育館などの安全を確かめ、健康・安全に留意してトレーニングや競技が概ねできる。 | 左記に達していない |
| 評価項目3 | 自己の能力に応じた課題の解決を目指して、計画的なトレーニングの仕方や競技の仕方を工夫することが高度にできる。 | 自己の能力に応じた課題の解決を目指して、計画的なトレーニングの仕方や競技の仕方を工夫することができる。 | 自己の能力に応じた課題の解決を目指して、計画的なトレーニングの仕方や競技の仕方を工夫することが概ねできる。 | 左記に達していない |
| 評価項目4 | 生涯を通じて自らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力の基礎を培い、各種運動を通じて実践的な理解を深めることが高度にできる。
| 生涯を通じて自らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力の基礎を培い、各種運動を通じて実践的な理解を深めることが理解できる。
| 生涯を通じて自らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力の基礎を培い、各種運動を通じて実践的な理解を深めることが概ね理解できる。
| 左記に達していない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
既習した運動理論や運動技術を基本に生涯健康であるために、総合的に運動と関わるか、運動習慣を身に付けるためにはどうするかを自ら考え、自ら学び、練り上げ、生活にいかせる能力を身に付ける。また、その活動を通じて高専生として必要な、コミュニケーションスキル等の汎用的技能・主体性等の態度・志向性(人間力)を養う.保健に関しては、健康的な生活習慣を身に付けたり、健康的な自然・社会環境づくりに参加したりする資質と能力を高める。〇関連する教科:2学年保健・体育(前年度履修)、4学年保健体育(次年度履修)
授業の進め方・方法:
教室の他、体育館・グラウンド他体育施設にて講義を行う。
ただし、社会状況の変化に応じて教室の他、体育館・グラウンド他体育施設にて講義を行う可能性がある。遠隔で実施する期間中は各自で健康的な生活を心がけ、提出物の締め切り等を厳守すること。
注意点:
健康・安全に留意して授業参加できるようにすることが大切であり、原則的に学校指定の体操着を着用、装飾品等を外して授業に参加すること。天候や気温、湿度などの気象条件に応じた服装の用意を忘れないこと。地面や床の固さやスポーツ種目を考え、適切なシューズを履くこと。以上のことが健康・安全にかかわる態度の育成に寄与する。本科目は本来、面接授業として実施を予定しているものであるが、新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態において、必要に応じ遠隔授業として実施する場合もある。種目の特性に応じて、男女別で活動が分かれる場合がある。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
スポーツテスト(屋外種目) |
スポーツテストの屋内種目を行う
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| 2週 |
スポーツテスト(屋内種目) |
スポーツテストの屋内種目を行う
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| 3週 |
学校体操の確認 ソフトボール① キャッチング |
ソフトボール,キャッチングを理解・実践する
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| 4週 |
ソフトボール②:送球と捕球 オーバーヘッドスロー |
送球,捕球またオーバーヘッドスローを理解・実践する
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| 5週 |
ソフトボール③:ピッチング スリングショット |
ピッチング特にスリングショットを理解・実践する
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| 6週 |
ソフトボール④:バッティング技能を高める(ティー) |
バッティング技能をティーを使用してを理解・実践する
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| 7週 |
ソフトボール⑤:ベースランニング |
ベースランニングによってランニングの技能をを理解・実践する
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| 8週 |
ソフトボール⑥:バッティング技能を高める(トス) |
バッティング技能(トスバッティング)を理解・実践する
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| 2ndQ |
| 9週 |
ソフトボール⑦:連係プレイ(カット&キャッチ) |
ソフトボールにおいての連係プレイ(カット&キャッチ)を理解・実践する
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| 10週 |
ソフトボール⑧:バントゲーム |
バントゲームを理解・実践する
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| 11週 |
ソフトボール⑨:タイブレーカーゲーム |
タイブレーカーゲームを理解・実践する
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| 12週 |
ソフトボール⑩:リーグ戦①(実技試験:送球と捕球) |
リーグ戦のなかでソフトボールの技術を理解・実践する
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| 13週 |
ソフトボール⑪:リーグ戦②(実技試験:ピッチング) |
リーグ戦のなかでソフトボールの技術を理解・実践する
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| 14週 |
ソフトボール⑫:リーグ戦③(実技試験:バッティング) |
リーグ戦のなかでソフトボールの技術を理解・実践する
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| 15週 |
ソフトボール⑬:リーグ戦④(実技試験:バッティング) |
リーグ戦のなかでソフトボールの技術を理解・実践する
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| 16週 |
スポーツテスト個票記入と自己体力分析 レポート提出 |
スポーツテスト個票記入と自己体力分析を行える 保健に関するレポート課題(A4用紙3枚程度)
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
バレーボール① 総合練習 |
総合練習の中でバレーボールの技能について理解・実践する バレーボールの個人技能を把握する
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| 2週 |
バレーボール② 基礎技術(パス・レシーブ)練習とミニゲーム |
バレーボールのパス・レシーブに関する基礎的な技術を理解し、1対1ゲームで実践する
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| 3週 |
バレーボール③ 基礎技術(アタック)練習とミニゲーム |
バレーボールのアタックに関する基礎的な技術を理解し、2対2ゲームで実践する
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| 4週 |
バレーボール④ 基礎技術(アタック・テンポ)練習とミニゲーム |
バレーボールのアタックに関する応用的な技術を理解し、3対3ゲームで実践する
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| 5週 |
バレーボール⑤ パス・アタック・レシーブ練習とゲーム |
ゲームの中でバレーボールの技能について理解・実践する
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| 6週 |
バレーボール⑥ パス・アタック・レシーブ練習とゲーム |
ゲームの中でバレーボールの技能について理解・実践する
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| 7週 |
バレーボール⑦ パス・アタック・レシーブ練習とゲーム |
ゲームの中でバレーボールの技能について理解・実践する
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| 8週 |
バレーボール⑧ リーグ戦 |
ゲームの中でバレーボールの技能について理解・実践する
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| 4thQ |
| 9週 |
バレーボール⑨ リーグ戦 (実技試験) |
ゲームの中でバレーボールの技能について理解・実践する
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| 10週 |
バレーボール⑩ リーグ戦 (実技試験) |
ゲームの中でバレーボールの技能について理解・実践する
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| 11週 |
バドミントン① 説明 基礎練習 ステップ |
バドミントンの基礎練習、ステップについて理解・実践する
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| 12週 |
バトミントン② 真上打ち 壁打ち ハイクリアー |
真上打ち 壁打ち ハイクリアーについて理解・実践する
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| 13週 |
バドミントン③ ドライブ ヘアピン ドロップ |
ドライブ ドライブ&ヘアピン&ドロップについて理解・実践する
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| 14週 |
バドミントン④ スマッシュ ロブ |
スマッシュ&ロブについて理解・実践する
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| 15週 |
バドミントン⑤ リーグ戦 (実技試験) |
ゲームの中でバドミントンの技能について理解・実践する
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| 16週 |
レポート回収 |
保健に関するレポート課題(A4用紙3枚程度)
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 技能(実技試験, スポーツテスト含む) | 提出物(レポート・体育日誌) | その他(出席率・興味・意欲・関心) | 合計 |
| 総合評価割合 | 40 | 40 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 20 | 20 | 10 | 50 |
| 専門的能力 | 20 | 20 | 10 | 50 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |